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2005年8月 8日

菊谷

【住所】練馬区石神井町3-27-16
【TEL】03-5393-6899
【営業時間】11:30~14:30、17:30~21:00 月曜日定休  東京大人のウォーカー「三立ての新店」として取り上げられた「菊谷」にお邪魔した。  開店当初にTrackbackをいただいていたので、今回の大人のウォーカー掲載は、当たり前と思っていたが、もう少し早くお邪魔しておきたかった。  秩父の名店「こいけ」で修行されたご主人、店の雰囲気、お客に対する応対、すがすがしい感じがした。「こうしたい/そうありたい」という気持ちが感じられた。  目指すものが決まっていれば、あとはやり方だけ、今後の「菊谷」に期待したい。
 石神井公園駅南口から、繁華街を抜けて住宅街に入り込んだ場所に「菊谷」はある。
 暖簾をくぐり、引き戸を開けると石臼製粉機があり、カウンター8席ほど奥にテーブル席8席、家族的な雰囲気が、ある。石神井の住宅街の憩いの蕎麦屋にはぴったりという感じである。
 まず、35度の猛暑を潜り抜けてきた私としては、「生ビール」を注文する。 「ハートランド」の生は爽快にのどを潤してくれた。
 あては板わさ、薄切りと厚切りをひとつのお皿で出してくれた。 その後、四季桜の黄ぶなをいただく。すっきりとした切れ味が、心地よい。  寄せ豆腐と有精卵黄の味噌漬けを注文。寄席豆腐は、さわやかな大豆の香りの割には、まったりとした食感があり、日本酒には良く合う豆腐。卵黄の味噌漬けは、珍味。ちょっとずつ味わいながら、ちびちびとやるのがOK。秋田の春霞をお変わりで注文。こちらもさっぱりとしたのど越しで、外の暑さを忘れさせてくれる。
 いよいよ蕎麦であるが、北海道産と茨城産の丸抜きを石臼自家製粉で処理し、ブレンドされている。 「まだまだ試行錯誤しています。」とのご主人のコメントでした。
 やはり一茶庵系の特徴が出ており、そばの香り良く、もっちりした歯ざわりとのど越しの良い蕎麦。 若干細め。
 汁は、若干甘め、返し、出汁は、この蕎麦には良く合い、絡むそばつゆである。  蕎麦、汁、店の雰囲気、応対、ご主人の考え方は伝わってきた。試行錯誤されていることも良くわかる。
 お店に定着させることが今後の課題か?今後の『菊谷』にすごく期待している。
投稿者 kanai : 2005年8月 8日 22:38

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コメント

先日はご来店有り難う御座いました。
もっと色々お話をしたかったのですが、何かとバタバタしていて申し訳ありませんでした。
あと1ヶ月位すれば新蕎麦も出てきますので、蕎麦もより美味しくなると思います。
開店して3ヶ月足らずの自分は店で新蕎麦を打った事がないので、自分自身も楽しみです。
では、又のご来店を楽しみにしております。

投稿者 菊谷 : 2005年8月10日 11:02

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