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2005年09月13日

やぶ金

【住所】福岡市中央区大名1丁目12-24 【TEL】(092)761-0207 【営業時間】11:30~21:00 水曜日(不定休)

 博多ラーメンや饂飩におされて蕎麦文化が、発達しない福岡にも手打ち蕎麦の看板がありました。
大名は、天神からより近いところにあるので、ブティックや若者に人気の雑貨屋などがひしめきあう最近の人気スポットにある。
 この日は、鹿児島:国分産の新蕎麦粉十割蕎麦を頂きました。いわゆる夏新です。
 暖簾をくぐると左手に打ち場があり外から見えるようになっている。右側に3テーブル正面に座卓2テーブル。時間が早いせいか自分ひとりしかいない。

ラッキーにも自分ひとりしかいません。最初に目に飛び込んできたのが、この十割蕎麦。
当然注文。丸抜きから製粉されている少し緑がかった色。口に含んだ瞬間に678月ころまで食していた蕎麦とあきらかに違う香りがする。のど越し、腰も非常に良く、福岡も侮れない。
 鹿児島国分産の新そばを8月上旬に刈入れ、仕入れている。
 汁は、醤油が薄口で塩を利かす西日本の特徴。塩の香りが強く出てしまう。
 これも悪くなく、この蕎麦には合う。ご主人とは会話していないが、どこか東京で修行されたような蕎麦である。
 蕎麦湯は、新そばの香りが高くほっとする。
 店の雰囲気もよく、転院も丁寧なかたばかりです。好感の持てる店です。


 

投稿者 kanai : 2005年09月13日 22:04

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