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2005年12月16日

三日月




【店名】三日月
【住所】中央区八重洲2-10-7
【電話】(03)3516-6801
【営業時間】平日11:00~14:30 18:00~21:00
       土日祝休み
 以前maejima氏が三日月の記事(2004.8.17)を書いていたとき以来、行ってみたかったお店。
 残念なことに本年4月に店主であった外山善郎さんが急逝され、その後、お店のほうはどうなのか?
 そばはどうなのか?
 以前、maejima氏はしっかりと固めのそばという表現をしていた。

 午後どうしても手続きをしなくてはならず、ソバリエT氏と14:30に富士屋ホテルで待ち合わせ。  と言うことで、昨日行けなかった京橋恵み屋か三日月か迷った末、やはり三日月で昼食と言うことになった。  メニューには、冷たいおそばメニューでは、もりと里山が目に付く。  1枚づつ注文した。  まず、汁に口をつける。薄口なのだが、しっかりした塩気が食欲をそそる。  もりが最初に出てきた。少しつまんで、噛んでみた。この腰の強さは何であろうか?弾力の強い小麦粉のような腰である。エッジは弱いがのど越しが良くつるつると入っていく。  十和田産の丸抜きを二八で打つ。  次にでてきたのは里山。どうももりと同じ粉を使っているようだが、太さが違う。うどんに近い太さがある。腰ももりと同じ感覚でしっかりとしたものである。  ひとつ気づいたことがある。二枚目にこれだけ太い里山は、いつもであればどうしても食欲が落ちてくるのだが、量が少ないわけでもないのに食欲が落ちない。  これは汁のせいだということに気がついた。  かつおの香りと塩気が強く、食欲を落とさず、また腰の強いそばをうまく引き立てているようにも思える。  大豆の香りの強い汁や甘い汁などはどうしてもあの太さがあるとのどがつかえてくるものだがそれが無い。  さすが・・・。若手のご主人が外山善郎さんの意を立派に引き継いでいる。
投稿者 kanai : 2005年12月16日 22:50

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コメント

こんにちは、
今日、一年ぶりに娘たちと三日月に行ってきました。
けれども、残念ながらビルの撤去とともにお店は4月23日に閉店されるそうです。
是非、行かれてください。
申しおくれました。私は、外山君と小学校と中学の時の同期生です。

投稿者 中原美智子 : 2006年04月06日 23:24

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