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2006年4月 2日

はつ花・箱根湯元


【店 名】 はつ花・箱根湯元 【住 所】 神奈川県足柄下郡箱根町湯本635 【電 話】  0460-5-8287 / FAX 0465-5-8288 ○営業時間 AM10:00~PM7:00○休業日 本館 毎水曜日 / 新館 毎木曜日 (祝日の場合は前日か翌日)○最寄り駅箱根湯本駅より徒歩5分。○駐車場16台分。 星月の後はホテルの露天ジャクジー喜楽の湯で寛ぎ自然薯そばで有名なはつ花へ訪問。ここから蕎麦作家の藤村和夫先生が同席された。藤村先生には昨年出版した「至福の蕎麦屋」の監修をしていただいている。本店で藤村先生がわれわれを迎えてくださりました。本日は混雑している為われわれ9名は歩いて数分の新館へ。先生を囲んでの蕎麦の講義はなかなか聞けるものではない。これからも定期的に先生を囲む会を開催したい。
「名物自然薯そば」の由来は慶長の昔から箱根の山に伝わる自然薯の精分を生かしているところからきている。歌舞伎の浄瑠璃の貞女 初花物語にも「精力の源泉」としるされている。 自然薯蕎麦は戦後の物資不足の時代に店主小宮義一氏が当時は手に入れる事が困難だった小麦粉の替わりに、箱根の山中から掘り出される自然薯(じねんじょ)を使って創作した。水を一切使わず、そば粉、自然薯、卵だけで作る「自然薯蕎麦」は、箱根の自然の生み出した箱根名物となった。名物の山かけ蕎麦はいまや全国で定番メニューとなったが、発祥はこの「はつ花」のようだ。山かけはまぐろにとろろをかける「山かけ丼」より採ったようだ。つゆは四国沖でとれた宗田鰹をつかっている。自然薯そばに負けないちから強い味であった。
投稿者 maejima : 2006年4月 2日 22:35

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