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2006年06月11日

野点庵・栃木県・今市市


【店 名】 野点庵・栃木県・今市市 【住 所】 〒321-1106 栃木県日光市小倉867-24 【電 話】  0288-27-3040(FAX兼用) 【交 通】 最寄り駅はJR日光線文挟駅より徒歩5分 、武日光線下小代駅より徒歩25分 【車の場合】鹿沼ICより車20分大沢ICより車15分 。駐 車 場 P1は10台、P2は20台駐車可能 ○営業時間 AM11:00~(80食限定)、午後3時以降は予約可能 ○定 休 日 月曜日・第三火曜日 霞の会の有志で「水芭蕉の尾瀬沼と檜枝岐の裁ち蕎麦と下野の蕎麦と…まとめて欲張って楽しむ霞の会尾瀬ツアー」を計画して最後に野点庵で旅の打ち上げを実施した。この野点庵は下野ソバリエの松本さんが「至福の蕎麦屋」でも紹介しているお勧めのお店である。
以下「至福の蕎麦屋」に掲載されている下野ソバリエ氏の名文の抜粋をご披露します。詳細は下記で購入できますので宜しくお願いします。http://fwgj.at.webry.info/200506/article_26.html

葉ずれの音に、そばる<そば湯蕎麦>

例幣使、会津西街道が日光街道に合わさる所が今市だ。そこに<いなか蕎麦>だけに入れ込んでいる店「野点庵」がある。ご亭主と女将さんと娘さんの三人で仕切っている。四年前にお店を開いた。JA時代は、蕎麦打ち研究の傍ら全国を食べ歩いたという。そのうえご自分でも二反歩ほどの蕎麦を栽培する。
<いなか蕎麦>の旨みにこだわり、地粉と自家栽培の粉を混ぜ合わせて使う。絶妙な配分が蕎麦本来の旨みを引き出し、単味では味わえない甘みと香りが奮い立つ。ご亭主は言う。「飛び切りの玄蕎麦なんてないですよ。蕎麦粉は、地元おころ小来がわ川の農家から直接仕入れる。香り・甘みともに、栃木県在来種が一番だという。石取り、磨き、石臼で玄蕎麦の挽きぐるみは、別棟の粉挽き小屋で、ご亭主が全部自分でやり通す。つなぎには、やはり県内産の農林61号を使う。限定二○食の<十割蕎麦>は、切りはやや不揃いだがしっかりとして、香り立ち甘みが強い。二八の<もり蕎麦>もとても喉越しよく、甘みがよい。
<蕎麦掻き>は、ふっくらとやわらかいのが、そのままお皿に蕎麦味噌付で載ってくる。そしてそれを醤油・葱・削り節で食べる。なかでも、新しい蕎麦の喰い方<そば湯蕎麦>をぜひ試してほしい。

<十割蕎麦>を<特製そば湯>にたっぷりと浸して、噛みしめるようにして啜ると、薄く塩味を感じる。当然塩分など入っていないのであるが、これが蕎麦本来の旨みだとご亭主。人間の味覚はなんて不思議なんだろう。「上手な蕎麦打ちは他にいくらでもいるよ。でも、蕎麦の旨みをとことんまで引き出すには、これが一番だね」。と話し方も少しこじゃれてきた。
<そば湯>で手繰って、汁を少し加えては、また一手繰り。そして、汁だけでもう一度楽しめと。その策略にいとも簡単に引っ掛かり、舌打ちをしてはみたものの、ニヤニヤしている自分がいる。こう食ってほしいというご亭主と、こう食いたいという蕎麦っ喰いの出会いである。

今回の企画は霞の会m氏によるものであり、相変わらず緻密な計画である。
3:18 会津高原尾瀬口着(バス出発までは電車内で待機 ここで朝食を調達) 
4:00 会津高原尾瀬口発尾瀬夜行専用バスに乗車(5:30頃車中より燧ケ岳の雪型が見えるはずです)
6:00 沼山峠バス停着 ここから徒歩(登り20分、下り45分)
7:10 尾瀬沼着 朝食・散策
   (水芭蕉とリュウキンカが見頃のはずです)
9:00 尾瀬沼発 徒歩(登り:ゆるい坂45分、下り15分)
10:15 沼山峠バス停着 休憩、買い物
10:30 沼山峠バス停発 定期路線バス乗車
11:10 ます山バス停で下車…徒歩5分…別館かどや
  ・片山虎之助氏が「霧下蕎麦」の中で紹介した民宿です
  ・店主の平野八千代さんに「裁ち蕎麦」の実演見学と昼食に蕎麦料理をお願い済
   メニューは裁ち蕎麦、はっとう、すいとん、焼きもち及び山菜の予定
   すいとん、焼きもちは宿泊客のみ供されるものですが、何とかお願いしました。
http://www.f-onsen.com/bekkan-kadoya/goaisatu.html
  ・割引券を貰い町営温泉「燧の湯」に入浴(300円)
12:40 檜枝岐中央バス停発定期路線バス乗車
14:10 会津高原尾瀬口着 買い物
14:56 会津高原尾瀬口発 浅草行き区間快速乗車
  ・オプション14:19発の列車で先行し、中三依、川治の湯や鬼怒川岩風呂へ浸かることも可能です
16:11 下今市着 タクシーで「野点庵」に向かいます。
  ・「野点庵」は至福の蕎麦屋に紹介されたお店で、下野の松本さんが手配済です
  
【帰 路】次の列車があります
18:24下今市発区間快速 春日部(20:20)、新越谷(春日部乗換20:42)、北千住(20:42)、浅草(20:55)
18:55下今市発特急   春日部(20:00)、新越谷(春日部乗換20:22)、北千住(20:22)、浅草(20:35)
19:08下今市発区間快速 春日部(20:50)、新越谷(春日部乗換21:13)、北千住(21:12)、浅草(21:25)
19:52下今市発特急   春日部(21:01)、新越谷(春日部乗換21:22)、北千住(21:22)、浅草(21:35)

【準備関連】
装備 履 物 本格的な登山用は不要。ハイキング程度で十分です。
       このコースをビジネス用の革靴で歩いている人に出くわしたこともあります。
   衣 類 歩き出せば寒いということはありませんが、東京より10℃低いと思ってください。
       早朝は冷えます。羽織れるものや、風を通さないものがあると便利です。
   帽子の類 日が射すと日焼けの心配のある方は持参してください。
   雨 具 風がよほど強くないかぎり、傘で十分です。必ずご持参ください。
   その他 尾瀬の美味しい水を持ち帰りたいかたはペットボトルをご準備ください。
       ゴミはすべて持ち帰りです。自分用の袋を忘れずに。
       ザックはデイパックのように背負うものにしてください。
   朝 食 事前予約しておき会津高原尾瀬口駅で入手します(840円)

投稿者 maejima : 2006年06月11日 10:32

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