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2006年11月18日
そば処・三城
【店 名】 「三城」さんじろ
【住 所】 松本市大手3丁目3-5
【電 話】 0263-35-0234
●営業時間 11:00~15:00 の入店者 ●日曜休み●松本城の斜め前
○東京の半蔵門の店を4/14に閉めたが松本城近くに10月24日開店された。ソバリエの故郷巡りのコースに入れてソバリエ霞の会有志12名でお邪魔した。お店は「三城」と書いて「さんじろ」と読む。店主がもともと松本の三城地区出身である為命名された。先日訪問した松本の
旅館「杉本」のご主人と幼な馴染であり、今回もう一人の幼な馴染が大久保醸造(高橋邦弘御用達の醤油メーカー)の社長であることを店主よりお聞きした。偶然であるが昨年大久保醸造へは訪問している。
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上品で丁寧な女将さんに席を用意してもらう。奥のテーブル席が丁度12名座れる。今日の肴は赤茸の辛味大根かけ。野沢菜の浅漬け。わさびの酒かすづけが次々と出された。どれも相変わらず旨いつけものである。酒は苦味のある落ち着いた地酒の岩波(三城特別注文)である。料金は冷や酒+漬け物+蕎麦1枚で2000円はお得である。
以下は同行されたソバリエma氏の蕎麦の評価を掲載した。
「酒を飲み終えると、そばが出てくる。薬味の小皿が二つ。これは一つに盛ってしまうと、全部つゆの中に放り込んでしまう人がいるためだとか。足つきのざるに、つやつやとあずき色の透明感のあるやや太めの蕎麦がのり、ちょっと海苔が添わっている。麺は短めであったものの、ぐにぐにと歯に抗うコシがよろしく、当たり前のようにハイレベルな蕎麦の苦味にも似た旨味が立体的に感じられる。おいしい。量は当然少ないが、いまさらそれに文句は言いません。つゆは後味がすっと抜けてゆくような爽やかなもの(酢も使ってるらしい)。だしのとり方の丁寧さが伝わって来ます。
蕎麦を食べ終わって、蕎麦湯と一緒に3種の漬物。野沢菜漬けに、にんじんのぬか漬けに、たくあん。どれも塩分控えめでうまい。つゆはたっぷりあるのが、蕎麦湯好きの私には嬉しい。
さて、これで2000円。高いと見るか、納得するかはその人次第。」
投稿者 maejima : 2006年11月18日 22:36
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