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2007年5月 4日

第39回蕎麦と温泉・「花いかだ」と武甲温泉


【店 名】 花いかだ 【住 所】 埼玉県秩父郡横瀬町横瀬1247-6 【電 話】  0494-24-2330 ■「定休日」 毎週木曜日(第三水曜と木曜日)■当分の間は昼間のみの営業。 ソバリエ霞の会有志で秩父蕎麦食べ歩きを実施した。倶楽部会長のt氏が30数回通ったという田中屋へその後「芝桜」見学、「秩父錦」の酒蔵資料館。二軒目は「花いかだ」その後「武甲温泉」三軒目の「大むら本店」で終了。楽しく充実した秩父蕎麦会であった。「花いかだ」という店名の由来は玄関にある「花筏」という植物の名前を採ったようだ。葉っぱの上に咲く小さな花で地味で目立たないが風情がある。こんな花に因んだとご主人町田充弘さんが帰りがけに教えてくれた。
蕎麦粉は北海道産がメインの二八蕎麦である。石臼挽きで挽きぐるみのそば粉は師匠推薦の製粉所より入手している。サラリーマンを数年経験後、日本料理から寿司職人、パティシエと修行された後、自宅を改造して2005年に開業されたばかりである。愛想の良いお母さんと二人三脚で営業しており当分の間は11時~ 15時売り切れ仕舞のようだ。蕎麦は挽きぐるみであり色も少し濃い。地元の湧き水を使い、細打ちでこしのある蕎麦である。出汁は本枯れ節を使い、しっかりとコクのあるつゆである。醤油は松本の久保田醸造製である。メニューはもり蕎麦700円、旬のてんぷら500円、懐石風の小鉢つきセット1350円、豚やわらか煮込みセット1600円。デザートの和プリン350円は和風にアレンジしたオリジナルである。各料理には庭先の野花をお膳に添えるという心づくしがありがたい。
羊山公園の芝桜の丘は武甲山を借景にして見事に咲き誇っていた。ピンクの芝桜は「マックダニエルクッションピンク」ブルー系は「オーキントブルー」白は「リットルドット」という名前がついている。
投稿者 maejima : 2007年5月 4日 16:38

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コメント

『花いかだ』……良いお店でした。
場所は少しわかりづらい場所にありますが、店の雰囲気や
メニュー、季節の花をあしらった盛り付けなど、女性に喜ばれそうなお店です。
秩父周辺は列ができる程の有名店も多いですが(でも必ずしも美味しくない)、
そのなかで穴場的なお店といえるでしょう。
ご主人は横浜市青葉区の「蕎麦匠 源」で修行されたとのことでした。
またご主人は下戸とのことで、これでお酒の品揃えが充実していたら言うことはありません。

余談ですが、『花いかだ』というお洒落な店名の蕎麦屋は
奥多摩や、宮城県柴田町にもあるようですが、このお店とは関係ないようです。

投稿者 ishigaki : 2007年5月 5日 14:59

久しぶりの田中や チョット昔の味とは?

投稿者 ロイス : 2007年5月 5日 23:23

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ソバリエ Maejima

投稿者 Sobalier Maejima : 2007年5月 6日 19:48

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