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2007年05月27日
自遊人2007.7隔月刊
自遊人7月号は見事な蕎麦特集である。霞の会のメーリングリストへも参加されている「片山虎之介」 さんも登場している。代替わりにドラマあり「暖簾の継承」は10ページに亘り代替わりの時期を迎えた東京の老舗蕎麦屋のドラマが紹介されている。写真家でもある片山さんの写真は迫力がある。 別冊付録「ポケット版 DATA BOOK」付き!は便利である。 今月号の目次は下記参照 5月26日発売号 <特集> 蕎麦。 新店・名店、総ざらえ。
「美味しくって居心地がいい」。
そんな全国の新店&リニューアル店を集めてみました。
さらに「居心地のいい」名店の新情報も総ざらえ。
まるごと一冊の大特集でお届けします。
いつもあなたの“そば”に……
別冊付録「ポケット版 DATA BOOK」付き!
さらに、「日本の宿グランプリ」号に引き続き、
調味料 使用・不使用 全軒掲載!
■東京、京都、信州……蕎麦の新潮流
進化する蕎麦屋
最近、本家顔負けの天ぷらを出す蕎麦屋が増えています。
同じように、料理にも酒にも、そして店の空間にも、思わず「えっ?」と嬉しい声を上げてしまう店が増えています。
蕎麦だけを追求する時代から蕎麦を楽しむ時代へ。蕎麦屋はどんどん進化しているのです。
「蕎麦屋は蕎麦前ありてこそ。」────佐藤隆介【作家】
宇奈根山中【東京・世田谷】/手打ち蕎麦 三乗【千葉・佐倉】
「京都の新潮流「愉しい蕎麦屋」。即ち「ヘン」な店。」────柏井壽【エッセイスト】
素料理 虚無蕎望 なかじん【京都・東山】/SOBA ダイニング もうやん【京都・上賀茂】
■本当に美味しい
新店総ざらえ。
いっとき流行った脱サラ蕎麦屋はひと段落。蕎麦も美味いし、つまみも酒も旨い、若い主人が営む店が増えてきました。
みんな研究熱心だから、平均レベルがすごく高いのが特徴。
しかも「美味しいけれど態度が悪い」どこぞの名店と違って、居心地抜群なのも特徴だったりします。
あなた好みの一軒をぜひ見つけてください。
■代替わりにドラマあり。
暖簾の継承。
主人の一枚の舌が店の味を決める、蕎麦屋という商い。
店主が交代する暖簾の継承は、大きな試練である。
先代の味に惹かれて通ってきた客を、果たして新店主は満足させることができるのか。
代替わりの時期を迎えた東京の老舗蕎麦屋、それぞれのドラマを追う。
■こだわりは多様化、進化は止まらない!
名店の系譜を探る
全国の名店24件に緊急アンケート!
現在、修行されている方はいますか?
修行に必要な年数は?
などなど……。
あの名店、あのご主人に質問してみました。
名店が生まれる流れを探ります。
■つゆを大事にする江戸の伝統 ────岩崎信也【蕎麦研究家】
■蕎麦の滋養はそば湯にあり。────北吉洋一【エッセイスト】
■そば湯は体にいい。その理由は?────横澤隆子【富山大学和漢医薬学総合研究所准教授】
■千年の都・京に蕎麦文化が勃興。────熊谷栄三郎【エッセイスト】
■酒器通への道。────黒田草臣【陶芸評論家】
...ほか
■連載
そば喰い道楽漫遊記ーーーみなみらんぼう
雲散霧消の瞬間ーーー白旗史朗
本物の「食」ーーー森枝卓士
ニッポンお祭り紀行ーーー椎名誠
