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2007年07月31日

辻そば・新橋


【店 名】「辻そば」. 【住 所】港区新橋5-33-3 【電 話】03-5401-1851 ●営業時間:11:30~14:00/17:30~22:00(L.O.21:30)/土曜は昼のみ●定休日:日曜・祝日●終日禁煙 ○JR「新橋」烏森口より新橋煉瓦通りを南に下り、右手のコンビニの角を左へ入った路地にある。徒歩約8分で到着、塩竃神社が目印である。落ち着いた大人の時間を楽しめる店で、ゆったりと静かに「そば屋酒」を愉しむ店である。店名の由来は聞きそびれたがご主人の修業先は立石の玄庵のようだ。
そば粉は北海道の蕎麦を中心に石臼で挽き自家製粉、繋ぎなしの生粉打ちである。細打ちでもしっかりした噛み応えと喉ごしが良い。薬味はネギに、辛味大根。蕎麦つゆは出汁のきいた辛口。酒肴はご主人の古里の「乾燥わかめ」。根津の「鷹匠」にもあるメニューである。一番のお気に入りは池波正太郎「剣客商売」のレシピからヒントを得たという「剣客蕎麦(950円)」である。太打ちで。海苔と、貝割れ大根、葱、しょうがのすりおろしが特徴のぶっかけである。(修正済)隠し味として味噌が使われているらしい。脱サラ組なので値段もリーズナブルでありサラリーマンの拠り処である。そして兎に角蕎麦が旨い、又訪れたいお店の一つである。
投稿者 maejima : 2007年07月31日 06:47

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コメント

店名の由来はご主人の苗字からきています。
ここのお店の酒肴の品揃えはご主人のではなく、奥様の故郷が
福井県(越前)だからです。
何でもご主人が福井で食べた越前蕎麦に衝撃を受けたのがきっかけで
サラリーマンを捨てて蕎麦屋を開店したそうです。
ですから大根おろしと鰹節のぶっかけの『越前おろし』もラインナップ
しています。

またご主人は池波正太郎の大ファンで、お店のトイレに行くと
池波正太郎自身が描いた鬼平犯科帳の『鬼平市中巡回』の
小さな絵がさりげなく飾ってあります。
以前ご主人に池波正太郎の作品では何が一番好きですか?
と聞いたことがありますが、やはり(?)『剣客商売(けんかくしょうばい』
とのことでした。
メニューの『剣客そば』は小説からヒントを得たそうですが、
ちなみに小説の中の蕎麦屋もなんと辻そばから程近い芝神明前
(現在の芝大門1丁目)にあり、
『上州屋』という屋号の繁盛店として描かれています。
※sobalier maejimaさん 剣客そばにはからみ大根はのってませんよ
 海苔と、貝割れ大根、葱、しょうがのすりおろしが正解です

そうそう、この店で飲める福井の銘酒『雲の井』は蕎麦に合う最高の酒です!
また店には、そば焼酎の『越前そばおろし職人』という焼酎を置いており、
そば湯割りで飲むとすごく美味しいです。

投稿者 ishigaki : 2007年08月01日 23:59

ishigaki さんへ
詳細のコメントありがとうございます
さすが、通い詰めのishigaki さんならではの内容です。
又ご一緒させてください。
剣客蕎麦が食べたくなりました。
Maejimaより

投稿者 Sobalier Maejima : 2007年08月02日 21:32

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