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2007年07月08日

掌庵蕎麦 石はら


【店 名】 掌庵蕎麦 石はら (しょうあんそば いしはら)
【住 所】 世田谷区世田谷 1-11-16
【電 話】 03-3429-6227
【営 業】 昼11:30~15:00 夜18:00~21:30LO
【休 み】 水曜日・第3火曜日

 今年の5月に世田谷4丁目から世田谷1丁目に移転した『掌庵蕎麦 石はら』にお邪魔した。新しい店は世田谷通りに面しており、世田谷区役所入口交差点にあり大変分かりやすい。ただし以前の店は、東急・世田谷線の松陰神社前駅か、世田谷駅から歩けば3~5分程度であったが、新しい店は駅からは少し離れて世田谷通りを走るバスで行く方が便利になった。しかしこの店に行くには、何といっても世田谷線に乗ってのんびり癒されて訪ねた方がお勧めである。
 店の外観は以前の店とは雰囲気が少し変わったが、いかにも美味しそうな手打ち蕎麦が供される雰囲気を醸し出している。店内に入るとこれは以前と変わらずジャスがゆったりと流れている。店も広くなり、おしゃれなカウンター席も用意されており、家族連れからカップル、また一人で蕎麦を味わう人にも対応している。尚、製粉室・打ち場は入り口のすぐ左にあるが店内からは見ることができない。

 手漉きの紙に書かれたメニューには蕎麦通を惹きつける蕎麦、つまみ、酒が多く書かれている。
酒は“米百俵(新潟)”“ぎんから(千葉)”“伯楽星(宮城)”“喜久酔(静岡)”などの珍しい地酒をそろえており、つまみはそば味噌、出汁巻き玉子、板わさなどの蕎麦屋の定番品は勿論、天ぬきや鴨ぬきもメニューに書いてあるのも何とも嬉しい。
今日は、「せいろ」と「梅じそ汲みとうふ蕎麦」「白玉ぜんざい」を頂く。屋久島の縄文水で打つという「せいろ」蕎麦は、甘さ辛さが絶妙の汁と相性も良く相変わらず高いレベルである。また「梅じそ汲みとうふ蕎麦」も梅肉と岩のりと大葉、そしてクリーミーな汲み豆腐とが絡みあって口当たり、香りが良く美味しい。この店では手打ち蕎麦店でありながらご飯ものも扱っており、やはりこの店の名物でもある「笹の葉寿司」を注文したが品切れで食べることができず残念であった。
世田谷区世田谷はエリア的にあまり訪れる人は多くないと思うが、世田谷線に乗って、松陰神社や豪徳寺などの名刹の見学のついでに、さらには1月と12月に開催され400年以上の伝統を残す「世田谷のボロ市」などの見物の機会を作ってこの『石はら』にも是非一度は訪れて欲しいものである。

投稿者 ishigaki : 2007年07月08日 21:29

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コメント

移転情報ありがとうございます。
数年前にお邪魔して以来ですので、またあの「挽きぐるみ」
の蕎麦が食べたくなりました。以前の店より店内が明るく
なったようですね。
ソバリエ Maejimaより

投稿者 Sobalier Maejima : 2007年07月11日 22:54

コメントありがとうございます。
石はらの紹介記事は多いのですが、まだ旧住所(前の店)で紹介されていることの方が多いようです。
蕎麦好きの方にどんどん広報してあげてください。

投稿者 ishigaki : 2007年07月11日 23:10

そうそうお店は変わっても屋久島の縄文水でしたね。
エッジの効いた細打ちのーって感じでしたねー。

あのざるがいいですよね。水切りも・・・・
おいしそうです。

投稿者 zukunasi : 2007年07月12日 22:35

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