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2007年11月24日

07’収穫そして・・・・①

●2007年のソバの~収穫~
①そば栽培の目的は、
  ・自分の手で、ソバの種蒔きから収穫~製粉~そば打ち~茹で上がるまでの一連の作業を実感する。
  ・畑を荒らしてしまうことにより、発生する雑草、害虫、獣類などを予防する。
 ②2006年からの取組み
  ・2006年は、試験的に製粉までの一連の流れを習得
  ・2007年は、2006年の結果をから、作業計画、作付面積の拡大、製粉作業の取得
   今年は、畑の管理を支援してくれるパートナーと一連の作業を行った。




○06年と07年の比較
2007年2006年
作付面積12a2a
品種信濃1号(06年収穫の種を使用)信濃1号(種のつる新(松本市)から購入1260/kg)
施肥8月12日:特になし8月13日:窒素肥料
播種8月12日:4~5kg8月13日:1kg
発芽日8月20日8月18日
刈取10月28日・11月4日:草刈機10月28日:手刈り
乾燥ボッチによる天日乾燥10日:水分20%⇒17%櫨掛け:水分不明
脱穀日11月4日・11月17日:
脱穀後の天日干しにより水分15%
11月4日
脱穀手順①実を棒で叩きおとす。
②大きなゴミをふるいで取り除く
③唐箕によるゴミ飛ばし
④手磨きによる仕上げ
①実を棒で叩きおとす。
②大きなゴミをふるいで取り除く
③扇風機によるゴミ飛ばし
④手磨きによる仕上げ
製粉・コーヒーミルにより製粉(篩32メッシュ)
・製粉所(兵隊家)で丸抜き石臼製粉(篩40メッシュ)
水車小屋の石臼で玄ソバからの挽きぐるみ
収穫量玄ソバ120kg玄ソバ7kg
分析①アスパラ畑だったので施肥はせず、刈取り時まで枯れないので肥料は不要
②播種量を守り、4~5kg/10aで、茎の太さ、結実も良好
③発芽が少し遅れたが良好
④10月上旬の台風の影響で、倒伏し茎が腐ってしまったソバが散見される。
⑤刈取りは草刈機のほうが能率が良いが、束ねるときにそろわないのが脱穀時に非効率。ボッチで充分乾燥可。ただし、雨の後発芽したソバもあった様子。
⑥120kgの玄ソバを作るためには、唐箕は必須。
⑦製粉所には、磨き機、石取り機があるので、手作業による磨きの必要性はない。
⑧製粉所は、玄ソバ10kg以上ないと受付けない。
①元々野菜畑だったので施肥の必要性がなかったのでは
②面積に比して播種量が多すぎたため、茎が細く、結実も少なかった
③炎天下でも芽が出るし、雑草に負けない。
④畝を作らずばら撒きにすることもできるが、刈取りのしやすさを考えると畝を作ってよかった。
⑤刈り取りは腰が痛くなる。櫨掛けまでする必要はないのでは。
⑥唐箕の代わりに扇風機を使ったが量が少なければこれで充分
⑦ガク落とし・磨き作業は、ナイロン製の網袋に詰めてゴシゴシこするときれいに仕上がることがわかった。
⑧収穫量が少なく製粉所を探せなかった。

投稿者 kanai : 2007年11月24日 10:29

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