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2009年7月22日

高千穂・椎葉村(1.神楽酒造見学)

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【イベント】 高千穂・椎葉村へ訪問した記録(1.神楽酒造見学)を下記6項目に亘り投稿する。 1.神楽酒造見学(神楽の舞) サントリーさんのそば焼酎「神楽の舞」のリニュアル品発売にあたり江戸ソバリエ霞の会の有志がテイスティング及びグループインタビューのお手伝いをさせて頂いた。その縁によりこの度、その酒造会社である神楽酒造を訪問し、実際の製造工程を見学した。順番に掲載。 1.神楽酒造見学 2.神代庵訪問記録 3.夜神楽に参加 4.天庵訪問記録 5.椎葉村の焼き畑蕎麦について 6.蕎麦屋 漱石訪問
CIMG1260.JPG CIMG1271.JPG IMG_2291.JPG CIMG1275.JPG
IMG_2292.JPG IMG_2294.JPG IMG_2298.JPG IMG_2303.JPG IMG_2310.JPG IMG_2311.JPG IMG_2312.JPG ssIMG_2328.jpg 「神楽の舞」の製品パンフレットより抜粋した。神楽の舞の委託先「神楽酒造」とは・・・昭和29年設立。徹底した品質本位の経営姿勢を貫き、焼酎王国宮崎ほ代表する焼酎蔵となっている。神楽酒造の故郷、日向高千穂、天の岩戸は美しい渓谷に囲まれ良質な水に恵まれている。自社工場内に200mの井戸を掘り仕込み水に使用している。本格焼酎神楽の舞は厳選した原料をこの地下水で仕込み高い技術で醸し、蒸留したそば焼酎の逸品である。 神楽酒造殿が経営しているトンネルの駅の中には販売製品の陳列及び販売もおこなっている。 高千穂の大地に育まれた特産品・伝統工芸品など豊富に取り揃えていて、高千穂の魅力満載の物産館である。また敷地内のトンネル貯蔵庫で、原酒をじっくり熟成させている所を無料で見学させて頂いた。焼酎ができるまでの工程パネルがトンネル内の入り口に掲げられている。 常圧蒸留、減圧蒸留、それらのブレンド品等のティスティングを実演させて頂いた。今まで言葉では理解していたが飲み比べると確かに違う味わいがある。常圧蒸留だけではなく減圧蒸留を混ぜた製品がやはり一番良かった。但し混合比率は企業秘密との事で公表は難しい。ビーカーに入ったもろみの香りは大変強く鼻孔がしびれた。このものみがすべてを決める大事な仕掛品である。 そば焼酎「神楽の舞」ができるまでの工程について。①製麹=蒸した米を冷却して、麹菌をふりかけ。よく混ぜて麹を創る。②出来上がった麹に水と焼酎酵母を加え約一週間アルコール発酵させる。③一次もろみに、主原料のそばを水と一緒に仕込み、発酵させる。写真二枚参照。④出来上がった二次もろみを単式蒸留で蒸留する。この時に常圧蒸留と減圧蒸留が行われる。ここが神楽の舞が美味しい根拠と思われる。⑤蒸留して出来上がった焼酎原酒を貯蔵。⑥水を加えアルコール分調整をして瓶詰めして出荷される。常圧蒸留は原料の持ち味を引き出し、減圧蒸留はマイルドですっきりとした焼酎に仕上げる。

一次もろみに主原料のそばを仕込む工程である。月に一度の生産時に合わせ見学が実現したがこの圧倒されるそばの量に感激である。蒸し上げられた蕎麦は香りがよく漂う。何粒か頂いたが香ばしい、良いそばのようである。こんな経験は二度とすることは無いだろう。
ラインの見学の案内をして頂いた神楽酒造の方々に感謝をさせて頂きます

投稿者 maejima : 2009年7月22日 16:21

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