2005年12月18日

キッチンスタジオ・西川口


【店 名】キッチンスタジオ 【住 所】西川口 キッチンスタジオで手打ち蕎麦の会が開催されたので出席した。打ち手は既にこのスタジオで3回の実績を持つ千葉で蕎麦打ち道場の補佐をされている(自称)米倉さん。今回は江戸ソバリエも参加したが今回は米倉さんの蕎麦をいただいた。新そばであり、打ち手も上手だったのでおいしい蕎麦をいただいた。キッチンスタジオ主の各種手料理もおいしく頂いた。ソバリエT氏の炙りしめ鯖は参加者の好評を得た。次回は是非マスターしたい。


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2005年12月17日

浄心庵(じょうしんあん)・西川口


【店 名】浄心庵(じょうしんあん)・西川口 【住 所】埼玉県川口市上青木4ー16ー24 【電 話】048-267-7187 ●定休日:不定休 ●最寄駅はJR京浜東北線西川口駅または蕨駅から車で10分。数寄屋造りで、伝統的な美しさと雰囲気が味わえる佇いである。その古い建物の玄関には「気の短い人お断わり」の張り紙がある。これはご主人白根登さんのこだわりであり、お客様の 注文を聞いてから、蕎麦粉を挽き、麺打ちを始めることを理想とされているからである。 浄心庵の命名は「そばを打つ人も食べる人もともに清浄無垢な心になれるように」と願いを込めてつけられたようだ。場所探しながら尋ねるのもひとつの楽しみであるが、お忙しい方は、電話で確認をお勧めする。
そば粉は信州、茨城産をブレンドしている。自家製粉であり玄そばから石臼挽きである。自家製粉にこだわりを持つ理由は、「そばの風味を、充分味わってもらいたいからだ」とご主人の言葉である。蕎麦は二八でシコシコでなめらはな舌ざわりは蕎麦本来の香りが口の中に広 がる。 メニューはシンプルで、手打ちざる、手打ち天ざる、鴨汁、そばがき。 透き通った、自家製の刺身こんにゃくは400円とお勧めである。

浄心庵は「街で出会った自家製粉手打ち蕎麦の店」に紹介されている。
2000年10月発売
㈱双葉社発刊 P16参照。

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2005年12月16日

三日月




【店名】三日月
【住所】中央区八重洲2-10-7
【電話】(03)3516-6801
【営業時間】平日11:00~14:30 18:00~21:00
       土日祝休み
 以前maejima氏が三日月の記事(2004.8.17)を書いていたとき以来、行ってみたかったお店。
 残念なことに本年4月に店主であった外山善郎さんが急逝され、その後、お店のほうはどうなのか?
 そばはどうなのか?
 以前、maejima氏はしっかりと固めのそばという表現をしていた。

 午後どうしても手続きをしなくてはならず、ソバリエT氏と14:30に富士屋ホテルで待ち合わせ。  と言うことで、昨日行けなかった京橋恵み屋か三日月か迷った末、やはり三日月で昼食と言うことになった。  メニューには、冷たいおそばメニューでは、もりと里山が目に付く。  1枚づつ注文した。  まず、汁に口をつける。薄口なのだが、しっかりした塩気が食欲をそそる。  もりが最初に出てきた。少しつまんで、噛んでみた。この腰の強さは何であろうか?弾力の強い小麦粉のような腰である。エッジは弱いがのど越しが良くつるつると入っていく。  十和田産の丸抜きを二八で打つ。  次にでてきたのは里山。どうももりと同じ粉を使っているようだが、太さが違う。うどんに近い太さがある。腰ももりと同じ感覚でしっかりとしたものである。  ひとつ気づいたことがある。二枚目にこれだけ太い里山は、いつもであればどうしても食欲が落ちてくるのだが、量が少ないわけでもないのに食欲が落ちない。  これは汁のせいだということに気がついた。  かつおの香りと塩気が強く、食欲を落とさず、また腰の強いそばをうまく引き立てているようにも思える。  大豆の香りの強い汁や甘い汁などはどうしてもあの太さがあるとのどがつかえてくるものだがそれが無い。  さすが・・・。若手のご主人が外山善郎さんの意を立派に引き継いでいる。