2006年4月 5日

竹もと・世田谷区船橋


【店 名】 竹もと・世田谷区船橋 【住 所】  世田谷区船橋1-1-12 臼井ビル1F 【電 話】 03-3420-8999 ○営業時間11:00~13:00 18:00~22:00  ○定休日 毎週 火曜日○最寄り駅 小田急線 千歳船橋駅より徒歩2分。改札を出て右に進むと丸正があり郵便局の角を右に入ると数軒さきに「竹もと」がある。そば倶楽部「無の会」の会員の方が昨年オープンされた店への訪問。箱根の旅行では4軒の蕎麦屋に寄った。もう1軒寄れる時間はあったがあいにく雨模様のため箱根をたった。このまま帰らないのが蕎麦好きの性である。締めくくりは途中下車でということで竹もとへお邪魔した。

そば粉は信州小諸より石臼びきのそば粉を取り寄せ、毎日打ちたてのそばを提供している。。そばは腰があり、のど越しも良くそばである。

千歳船橋の駅近くに「寿司清」という寿司屋がありその店で竹本さんは蕎麦打ちをされていたようだ。
千歳船橋で検索していたらこのホームページにたどり着いた。竹本さんのご挨拶が掲載されているので転用させていただく。(以下はホームページより)
お蕎麦と、お料理を囲んで蕎麦談議、お酒を片手にとても楽しいひと時です。二ヶ月に1度のペースで、日曜日のお昼にお店で、蕎麦会を開催しています。お近くの蕎麦好きの方、是非ご連絡ください。
お待ちしています。

ここでいただいた蕎麦餃子と牛乳豆腐は大変印象深く皆で試行錯誤をして試作に励んでいる。最近はその応用で豆乳で試作している。竹もとさんありがとうございます。

無の会についても同ホームページに記載がありましたので、ご紹介させていただく。
http://www.sushisei.com/cgi-bin/susisei/sitemaker.cgi?mode=page&page=page5&category=2


投稿者 maejima : 22:38

2006年4月 4日

彦・げん(箱根湯元)


【店 名】 彦・げん箱根湯元 【住 所】 神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋183 【電 話】 0460-5-5214 ○営業時間 : 11時〜売り切れ次第終了 ○休業日 : 火(第2・3水曜不定、定休日が祝日の場合は営業) ○最寄り駅は小田急電鉄箱根湯本駅より滝通り温泉郷入口経由、徒歩20分 今回の蕎麦会の4軒目は事前に調査してあったちょつと気になる蕎麦屋である彦への訪問。まずは名前が「げん」とはなかな読むことができない。ある情報では玄蕎麦の玄と掛け合わせもの、ご主人が野方治彦氏なのでその彦より採ったものとある。真偽のほどは未確認。 滝通りの奥、喧騒から逃れたほっとする佇まい。4つのテーブルでは相席なしの気遣いが嬉しい。

そば粉は自家製粉はせず製粉会社より購入している。その理由はホームページにもかかれているが、
(参照)自家製粉をするためには、玄蕎麦の管理のための保冷庫の設備、石臼、電動臼などが必要になり、かなりの時間を「蕎麦粉挽き」にかけることになります・・・とある。
そばは粗挽きの蕎麦粉で打つ「彦(げん)」と「せいろ」の二種類の蕎麦がある。メッシュ60ぐらいでの粗挽きであるとのこと、細かい星がありこし香りともあるがもう少し粗挽きを期待したい。蕎麦はお代わりが500円、つゆが300円、薬味が100円と張り紙がしてある。そばセットはせいろと白えびとしし唐の天ぷら、焼き味噌プラス日本酒がつく。利き酒セットは二つのタイプがありひとつは地酒のセットである。酒岳堂・吟醸、吟辛・吟醸辛口、箱根街道・純米、ブルーボトル・純米吟醸をいただいた。箱根山ブルーボトルは気になる酒である。このなかいでは一押しである。最後に「蕎麦しるこ」を皆で分けていただいた。地元湯元産の豆乳を使用した手作りのしろ玉が入り500円はおお勧めである。

投稿者 maejima : 22:37

暁庵・箱根湯元


【店 名】 箱根暁庵 【住 所】 神奈川県足柄下郡箱根町湯本茶屋184 【電 話】 0460-5-6763 ○営業時間 11:30~16:00(土・日曜、祝日は11:00~) ○定休日 無休 ○最寄り駅 箱根登山鉄道箱根湯本駅より滝通り方面へ徒歩25分 ☆ホテルでゆっくりと朝風呂を堪能した後は今回の蕎麦会のメインと考えていた暁庵への訪問である。 ここは山梨「翁」で修業した職人のそばであり、挽きたて、打ちたて、茹でたてという、そばの三たてをきちんと守っているお店である。
そば粉は丸抜きを購入して石臼挽きである。 国内産のそば粉と近くの山から湧き出る水で打つそばが好評だ。そば粉は味と香りを保つため、毎朝その日の分だけを挽いている。つゆは醤油の味が少し強いがシンプルであるが深みがある。翁の汁はワインビネガーが使われているらしいがこのお店も使われているだろう。酒は丹波山、吟醸純米(神奈川県)、四季桜、特別醸造(栃木県)をいただく。つまみは写真にあるかまぼこ、ニシンの一切れ、漬物、山菜、しらすおろし、干物がセットで出される。つまみを注文しなくてもお酒には、小さな肴がついてくる。1杯目の四季桜には直径5センチほどのしゃもじを使った小ぶりな「焼き味噌」が、2杯目の丹沢山には、「わさびの茎の漬物」がでる。観音沢から引いた水で作った豆腐と焼味噌が旨かった。
投稿者 maejima : 03:36

2006年4月 2日

はつ花・箱根湯元


【店 名】 はつ花・箱根湯元 【住 所】 神奈川県足柄下郡箱根町湯本635 【電 話】  0460-5-8287 / FAX 0465-5-8288 ○営業時間 AM10:00~PM7:00○休業日 本館 毎水曜日 / 新館 毎木曜日 (祝日の場合は前日か翌日)○最寄り駅箱根湯本駅より徒歩5分。○駐車場16台分。 星月の後はホテルの露天ジャクジー喜楽の湯で寛ぎ自然薯そばで有名なはつ花へ訪問。ここから蕎麦作家の藤村和夫先生が同席された。藤村先生には昨年出版した「至福の蕎麦屋」の監修をしていただいている。本店で藤村先生がわれわれを迎えてくださりました。本日は混雑している為われわれ9名は歩いて数分の新館へ。先生を囲んでの蕎麦の講義はなかなか聞けるものではない。これからも定期的に先生を囲む会を開催したい。
「名物自然薯そば」の由来は慶長の昔から箱根の山に伝わる自然薯の精分を生かしているところからきている。歌舞伎の浄瑠璃の貞女 初花物語にも「精力の源泉」としるされている。 自然薯蕎麦は戦後の物資不足の時代に店主小宮義一氏が当時は手に入れる事が困難だった小麦粉の替わりに、箱根の山中から掘り出される自然薯(じねんじょ)を使って創作した。水を一切使わず、そば粉、自然薯、卵だけで作る「自然薯蕎麦」は、箱根の自然の生み出した箱根名物となった。名物の山かけ蕎麦はいまや全国で定番メニューとなったが、発祥はこの「はつ花」のようだ。山かけはまぐろにとろろをかける「山かけ丼」より採ったようだ。つゆは四国沖でとれた宗田鰹をつかっている。自然薯そばに負けないちから強い味であった。
投稿者 maejima : 22:35

2006年4月 1日

星月せいげつ・小田原市


【店 名】 星月(せいげつ) 【住 所 】 小田原市飯泉504-2 【電 話】 0465-47-7780 ○営業時間 11:30~15:00(オーダーストップ30前) ○休日 毎週月曜日と第2、4火曜日 ○最寄り駅 JR鴨宮駅からタクシーで10分、小田原からタクシーで20分。 今回は霞の会の箱根蕎麦会を一泊旅行で計画をした。久津間製粉を見学後、「そば星月」「はつ花」「箱根暁庵」「彦・げん」、帰宅時に世田谷「竹もと」へお邪魔した。ホテルは最近女性に人気の称月へ宿泊した。ホテルでは藤村和夫先生を交えて利き酒ならぬ利きつゆ会を開催した。そば屋5軒と温泉の充実した蕎麦会となった。報告がおくれたがこれからそれぞれのお店の詳細をお知らせする予定。
まずは星月の紹介。久津間製粉を見学後、社長さんより紹介を受けたお店が星月である。そば粉はご主人自ら久津間製粉へお邪魔して何年もかけて理想のそば粉の製粉方法を見出されたものであるらしい。そばはせいろ800円、白く細いがしっかりとした歯ごたえがあり甘さが口にひろがる。つゆは少し醤油の香りがあるが昆布、椎茸、カツオがブレンドされた味わい深いものである。関西系と関東系の中間のつゆの印象がある。酒は地酒の丹沢産850円、曙光850円をいただくがすっきりとして飲みやすく、価格も安く満足。酒肴はニシン750円は甘露煮ではなくほぼ生のニシンを煮たものであり珍しい逸品である。

調布 国領に お兄さんのお店があるようだ、同じ名前 「星月」
星月(弟)
  小田原市飯泉 504-2 ☎0465-47-7780 月曜・第二火曜休み 諸星 二朗氏
星月(兄)
  調布市国領 8-1-22 ☎0424-82-2468 火曜休み 諸星 ???氏
調布のお店にもお邪魔したい。

投稿者 maejima : 22:34