2006年5月30日

第30回蕎麦と温泉・風だより(塩原温泉)


【店 名】 バリアフリー鉄道農園「風だより」 【住 所】 〒329-2216栃木県塩谷郡塩谷町上寺島1529-5 【電 話】 TEL&FAX:0287-41-1058(お店) TEL&FAX:0287-45-2433(自宅) 第30回蕎麦と温泉の旅は塩原温泉へ行く途中に江戸ソバリエが4/1に開店されたお店へ訪問した。 昼間は喫茶店で奥様の手作りケーキと宇都宮の「アコースティツク」という卸のお店より仕入れた美味しいコーヒーが振る舞われる。夜のみ予約制で10割蕎麦が食べれるおみせである。場所は東北自動車道、矢板I.C.からは40分のところに位置している。店舗兼住宅の素敵なログハウスである。家の周りには1周130mほどのミニ鉄道が走っている。無料で2周させて頂いた。
残念ながら蕎麦はお店が落ち着いてからということで今回は手作りケーキとコーヒーをいただいた。次回はソバリエ仲間を誘いお邪魔したいと思う。

日経新聞から地元の新聞、ログハウスという雑誌にも紹介されている。バリアーフリーのすばらしい店舗兼お住まいである。
連絡先とオーナーは下記の通りです。
水野 雅章オーナー
【連絡先】
〒329-2216
栃木県塩谷郡塩谷町上寺島1529-5
バリアフリー鉄道農園「風だより」
TEL&FAX:0287-41-1058(お店)
TEL&FAX:0287-45-2433(自宅)

★江戸ソバリエ有志からということで最近はやりの「ダイヤモンドダスト」というランをテーブルの上に飾らせて頂いた。写真参照。

投稿者 maejima : 15:31

2006年5月29日

第29回蕎麦と温泉・三條屋(塩原温泉)


【店 名】 三條屋(塩原温泉) 【住 所】 栃木県那須塩原市塩原678番地2 【電 話】 0287-32-2064 ○営業時間 AM11:00~PM7:00(休憩時間は無し)○毎月の休みはホームページに記載される。 塩原温泉田中屋の日帰り入浴の後は三回目の訪問となる、三條屋さんへ訪問した。昼食時を少し過ぎた2時ごろでしたので店内も落ち着いていたのでご主人とゆっくりお話をすることができました。 ご主人は四代目だそうで現在は奥様と娘さんもお手伝いをされている。お店は塩原温泉の中心街にあり役所の前で便利なところに位置している。川の反対側には温泉公園ができるようで工事中であった。完成すれは゛このお店から公園がすべて見渡せる好位置となる。

そば粉は石臼自家製粉・栃木産100%そば粉手打ちである。四角の蒸篭に盛られたそばは香りは多少あり、腰もあり、旨いそばである。つゆは徳利に入って出され、量の調節可能。薬味は刻みねぎ、練りわさび。蕎麦湯は塗りの湯桶である。猪口は磁器である。お店の営業方針は「本格的そばを庶民的価格で」とあるようにそばは安くおいしい。今後は石臼挽き、自家製粉の「滝見亭」「きこりそば」「延四郎」「湯津上屋」へ寄ってみたい。

田中屋は塩原温泉でも入り口である大網温泉に位置している。日帰り温泉は500円で一日入り放題である。一応男女と分かれているがカップルは男性の風呂に入られる人が最近は多い。

田中屋については下記参照
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/ooami_tanakaya/ooami_tanakaya.htm

投稿者 maejima : 15:29

2006年5月28日

第28回蕎麦と温泉・白糸の滝(倉渕温泉)


【店 名】 白糸の滝(川原湯温泉と倉渕温泉) 【場 所】 吾妻郡長野原町川原湯 第28回目のソバと温泉の旅はあと7年でダム建設のため撤去されてしまう川原湯温泉と吾妻渓谷の近くにある蕎麦処・白糸の滝への訪問である。蕎麦のあとは帰りがけに倉渕温泉へ寄る。倉渕温泉・長寿の湯”は、上州の秘湯として今、密かに人気を集めているらしい。露天は単純泉、ヒノキ風呂はナトリウム塩。
そば粉は地元産である。四万川の渓谷を望む四万温泉の老舗そば専門店なが井の蕎麦とよく似ている。少し太めだか、色と艶がよく噛むと独特のうまみがある。メニューはざる600円、とろろ蕎麦850円、天ざる1000円と値段もリーズナブルでうれしい。お勧めは味噌おでん200円である。
投稿者 maejima : 15:10

2006年5月27日

おお西

【住所】長野県上田市中央4-9-8
【TEL】(0268)24-5381
【URL】http://www.geocities.jp/ohnishisoba/index2.htm
【営業時間】 11:00~20:00 年中無休

 蕎麦打ちを指南する人間にとって、水捏ね十割更科蕎麦は、中々出会えるものではないので、ここは気合を入れて、たぐりたい。
 おお西のご主人は、その水捏ね十割更科蕎麦を打つ。著書も多く全国的に名を馳せた信州屈指の蕎麦打ち名人である。
 せっかくの上田の柳町。武家屋敷風の家がある一角におお西がある。

 店内右側に広い打ち場が目に入ったがそれよりは、むき出しの梁、柱のレトロな造りが、蕎麦を待つお客の目を楽しませてくれる。
 座卓がメインの広いお店である。
 上田の地酒 亀齢 冷酒と純米酒を注文。あては、「鴨の盛り合わせ」、「山菜のてんぷら」「きのこと山菜の盛り合わせ」「漬物」を注文した。
 山菜料理をこれだけ丁寧に作り上げたお店は中々内容におもう。
 「つくし」「わさびの茎」「うどの金平」などちょっとその辺では、味わうことのできない料理が、演出される。
 やはりこの時期の信州といえば、タラの芽とコシアブラの天ぷらは、必需品である。
 蕎麦は、あらかじめ注文しておいた「水捏ね十割更科」「木の芽きり(山椒)」「発芽そば切り」をいただいた。
 「水捏ね更科」は、普通の更科より甘味とのど越しの良い蕎麦で、上品な味わいである。量も多く中々食べきるのも大変である。
 「木の芽」は、山椒の強烈な香りはなく、ほんのりとした爽やかな香りが持ち味。山椒で切る蕎麦は初めてでしたので新鮮な味でした。
 「発芽」は、粗引き粉なので少しぬかるような歯ごたえはあるが、かみ締めるほど味がでるような感触。しかしあまり噛まずにたぐったほうが良い。

 おお西の御主人のこだわりを感じる一品一品に感嘆の声を上げ、舌鼓を打っておりました。

 最後にご主人にご挨拶して店を出ました。

投稿者 kanai : 22:41