2006年6月29日

みわ

【住所】杉並区井草3-15-3
【TEL】(03)3394-3837
【営業時間】 11:30~14:30 17:30~21:00
        月曜日・第3火曜日 定休
 最近発刊された雑誌の蕎麦特集でひときわ目を引いたのが、「みわ」のひやかけそばだった。
 西武新宿線井荻駅を北に環八道路沿いを歩く。
 古いマンションの1階になにやら真新しい木の板の壁が際立って見えてきた。  夕日のオレンジがまぶしく「みわ」の看板を反射させている。
  店内もまた、木製のテーブル、カウンタ。真ん中の大きなテーブルが目に入ってきた。  
 テーブル、いす、看板、メニュー、食器などほとんどの物が手作りを意識した店主のこだわりが感じられる。
 蕎麦好きの友人との待ち合わせ。先ずは、生ビールで乾杯。「会津地鳥の焼き鳥」「蕎麦豆腐」「海老と貝柱の掻き揚げ」 を注文。
 身が適度に締まり、噛むとジューシーな歯ごたえがとてもおいしい地鶏。
 さっぱりと醤油をつけていただく蕎麦豆腐。
 掻揚げはえびと貝柱の香りと身を強調するためか・・・天ぷら粉が薄くてかりっとしている。
 店主が、「いいでしょう!私もおいしいと思います。」と勧める「ひやかけそば」揚げ葱の香ばしさ、なすのジューシーな歯ざわり、夏の脇役ミョウガがとってもよくあう。
 汁が絶品であった。
 冷え冷えの汁、醤油と出汁の調整が絶品で香りのバランスがなんともいえません。
 蕎麦は、この店のせいろと同じものでしょうか?しっかりとしたエッジと腰、のど越しの良い蕎麦で、 さくさくとはいってしまった。  特別に作っていただいた二色もり(せいろ、田舎せいろ)もおいしかった。
 田舎せいろは、噛むと甘味が十分に出てくるそばで、製粉からこだわる店主の意気込みが感じられる。せいろは、エッジの強いしっかりとした腰が印象的。本当に蕎麦が好きな店主ならではだ。
 また、店主は新しいメニューにどんどんチャレンジしそうだななんて、期待できそうなお店である。
 
投稿者 kanai : 15:16

2006年6月17日

第32回蕎麦と温泉・もみぢ茶屋(川原湯温泉)


【店 名】 もみぢ茶屋(川原湯温泉) 【住 所】 群馬県吾妻郡吾妻町松谷3845 【電 話】 TEL/FAX 0279(67)3691 7年後にはダムのダム建設で埋もれてしまう、川原湯温泉の「聖天の湯」へ訪問は5回目となる。那須塩原の高雄温泉が改良どころか改悪になったためここへの訪問が増えている。温泉口は70度~75度の為、温泉卵ができる貴重な温泉である。 温泉につかった後は定番の蕎麦屋巡りであるが以前より気になっていた「もみぢ茶屋」へお邪魔した。
店主は数年前に腰を患いその代わりに前橋市で「そばやさんうどんやさん」というシンプルな名前のお店のご主人・萩原尚さんが土曜、日曜にお手伝いをされている。数年前にテレビ放映がされており浅丘雪路のサインが飾られている。古い民家をそのまま使われており中にはいると遠い昔の世界に入ったような安堵感がある。ソバは地元福島産と長野産を用意しており、9:1(つなぎが一割)で香り高く旨い蕎麦であった。季節の天ぷらも600円でアブラナ、椎茸、なす、舞茸、等で美味しく頂いた。

温泉は帰りに観音温泉に立ち寄りである。この温泉は車でないとなかなかいけない山奥にあり地元の観光案内にもあまり紹介されていない。湯船の窓は広く開放感がある。ただ残念なのは露天が無いことだ。お客も少なくゆったりと至福の時間を過ごした。

投稿者 maejima : 21:30

2006年6月11日

野点庵・栃木県・今市市


【店 名】 野点庵・栃木県・今市市 【住 所】 〒321-1106 栃木県日光市小倉867-24 【電 話】  0288-27-3040(FAX兼用) 【交 通】 最寄り駅はJR日光線文挟駅より徒歩5分 、武日光線下小代駅より徒歩25分 【車の場合】鹿沼ICより車20分大沢ICより車15分 。駐 車 場 P1は10台、P2は20台駐車可能 ○営業時間 AM11:00~(80食限定)、午後3時以降は予約可能 ○定 休 日 月曜日・第三火曜日 霞の会の有志で「水芭蕉の尾瀬沼と檜枝岐の裁ち蕎麦と下野の蕎麦と…まとめて欲張って楽しむ霞の会尾瀬ツアー」を計画して最後に野点庵で旅の打ち上げを実施した。この野点庵は下野ソバリエの松本さんが「至福の蕎麦屋」でも紹介しているお勧めのお店である。
以下「至福の蕎麦屋」に掲載されている下野ソバリエ氏の名文の抜粋をご披露します。詳細は下記で購入できますので宜しくお願いします。http://fwgj.at.webry.info/200506/article_26.html

葉ずれの音に、そばる<そば湯蕎麦>

例幣使、会津西街道が日光街道に合わさる所が今市だ。そこに<いなか蕎麦>だけに入れ込んでいる店「野点庵」がある。ご亭主と女将さんと娘さんの三人で仕切っている。四年前にお店を開いた。JA時代は、蕎麦打ち研究の傍ら全国を食べ歩いたという。そのうえご自分でも二反歩ほどの蕎麦を栽培する。
<いなか蕎麦>の旨みにこだわり、地粉と自家栽培の粉を混ぜ合わせて使う。絶妙な配分が蕎麦本来の旨みを引き出し、単味では味わえない甘みと香りが奮い立つ。ご亭主は言う。「飛び切りの玄蕎麦なんてないですよ。蕎麦粉は、地元おころ小来がわ川の農家から直接仕入れる。香り・甘みともに、栃木県在来種が一番だという。石取り、磨き、石臼で玄蕎麦の挽きぐるみは、別棟の粉挽き小屋で、ご亭主が全部自分でやり通す。つなぎには、やはり県内産の農林61号を使う。限定二○食の<十割蕎麦>は、切りはやや不揃いだがしっかりとして、香り立ち甘みが強い。二八の<もり蕎麦>もとても喉越しよく、甘みがよい。
<蕎麦掻き>は、ふっくらとやわらかいのが、そのままお皿に蕎麦味噌付で載ってくる。そしてそれを醤油・葱・削り節で食べる。なかでも、新しい蕎麦の喰い方<そば湯蕎麦>をぜひ試してほしい。

<十割蕎麦>を<特製そば湯>にたっぷりと浸して、噛みしめるようにして啜ると、薄く塩味を感じる。当然塩分など入っていないのであるが、これが蕎麦本来の旨みだとご亭主。人間の味覚はなんて不思議なんだろう。「上手な蕎麦打ちは他にいくらでもいるよ。でも、蕎麦の旨みをとことんまで引き出すには、これが一番だね」。と話し方も少しこじゃれてきた。
<そば湯>で手繰って、汁を少し加えては、また一手繰り。そして、汁だけでもう一度楽しめと。その策略にいとも簡単に引っ掛かり、舌打ちをしてはみたものの、ニヤニヤしている自分がいる。こう食ってほしいというご亭主と、こう食いたいという蕎麦っ喰いの出会いである。

今回の企画は霞の会m氏によるものであり、相変わらず緻密な計画である。
3:18 会津高原尾瀬口着(バス出発までは電車内で待機 ここで朝食を調達) 
4:00 会津高原尾瀬口発尾瀬夜行専用バスに乗車(5:30頃車中より燧ケ岳の雪型が見えるはずです)
6:00 沼山峠バス停着 ここから徒歩(登り20分、下り45分)
7:10 尾瀬沼着 朝食・散策
   (水芭蕉とリュウキンカが見頃のはずです)
9:00 尾瀬沼発 徒歩(登り:ゆるい坂45分、下り15分)
10:15 沼山峠バス停着 休憩、買い物
10:30 沼山峠バス停発 定期路線バス乗車
11:10 ます山バス停で下車…徒歩5分…別館かどや
  ・片山虎之助氏が「霧下蕎麦」の中で紹介した民宿です
  ・店主の平野八千代さんに「裁ち蕎麦」の実演見学と昼食に蕎麦料理をお願い済
   メニューは裁ち蕎麦、はっとう、すいとん、焼きもち及び山菜の予定
   すいとん、焼きもちは宿泊客のみ供されるものですが、何とかお願いしました。
http://www.f-onsen.com/bekkan-kadoya/goaisatu.html
  ・割引券を貰い町営温泉「燧の湯」に入浴(300円)
12:40 檜枝岐中央バス停発定期路線バス乗車
14:10 会津高原尾瀬口着 買い物
14:56 会津高原尾瀬口発 浅草行き区間快速乗車
  ・オプション14:19発の列車で先行し、中三依、川治の湯や鬼怒川岩風呂へ浸かることも可能です
16:11 下今市着 タクシーで「野点庵」に向かいます。
  ・「野点庵」は至福の蕎麦屋に紹介されたお店で、下野の松本さんが手配済です
  
【帰 路】次の列車があります
18:24下今市発区間快速 春日部(20:20)、新越谷(春日部乗換20:42)、北千住(20:42)、浅草(20:55)
18:55下今市発特急   春日部(20:00)、新越谷(春日部乗換20:22)、北千住(20:22)、浅草(20:35)
19:08下今市発区間快速 春日部(20:50)、新越谷(春日部乗換21:13)、北千住(21:12)、浅草(21:25)
19:52下今市発特急   春日部(21:01)、新越谷(春日部乗換21:22)、北千住(21:22)、浅草(21:35)

【準備関連】
装備 履 物 本格的な登山用は不要。ハイキング程度で十分です。
       このコースをビジネス用の革靴で歩いている人に出くわしたこともあります。
   衣 類 歩き出せば寒いということはありませんが、東京より10℃低いと思ってください。
       早朝は冷えます。羽織れるものや、風を通さないものがあると便利です。
   帽子の類 日が射すと日焼けの心配のある方は持参してください。
   雨 具 風がよほど強くないかぎり、傘で十分です。必ずご持参ください。
   その他 尾瀬の美味しい水を持ち帰りたいかたはペットボトルをご準備ください。
       ゴミはすべて持ち帰りです。自分用の袋を忘れずに。
       ザックはデイパックのように背負うものにしてください。
   朝 食 事前予約しておき会津高原尾瀬口駅で入手します(840円)

投稿者 maejima : 10:32

2006年6月10日

別館かどや・福島県桧枝岐村


【店 名】 別館かどや・福島県桧枝岐村 【住 所】 福島県南会津郡桧枝岐村字下ノ台432 【電 話】 0241-75-2002 j○別館かどや/1泊2食7500円~/会津鬼怒川線会津高原駅からバス1時間30分、ますや前下車徒歩3分/東北道西那須野塩原ICから約2時間 。 全国に25ほどある郷土そばのひとつに「裁ち蕎麦」がある。今回はその裁ち蕎麦で有名な「かどや」へ実演見もかねて尾瀬旅行の帰りに昼食に立ち寄った。メニューははっとう、すいとん、やきもちと山菜の数々であった。 このお店は旅行読売にも掲載されている。
写真の山菜はやまうど、山椒、あけびのつる、どうほう(これはえぐい味)、深山いらくさ、てんぷらはもみじ傘、やまうど、とりあし、まいたけ。新鮮なジャガイモ、にんじん、ねぎ、せりとそば粉をすいとん状にした蕎麦すいとんは味噌仕立てで大変おいしいものであった。 20数枚のまるのしにした蕎麦を重ねて片刃の包丁で裁断するように切るそばである。目測で1.5ミリほどに規則正しくきれた蕎麦は芸術品であ。 詳しくは片山虎之介さんの本を参照ください 真打ち登場!霧下蕎麦 片山虎之介/撮影・文 『サライ』編集部/編
投稿者 maejima : 10:31

2006年6月 9日

石臼粗挽き 本格手打そば大庵・新宿区


【店 名】 石臼粗挽き 本格手打そば 大庵 【住 所】 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-36-6 大安ビル2F 【電 話】 03-3352-5113 ○ア ク セ ス JR新宿駅 徒歩1分、地下鉄丸ノ内線新宿駅 徒歩3分  ○営 業 時 間 火~土 11:30~14:30(L.O.14:00)、月~土 17:00~23:30(L.O.22:30)、日・祝 12:00~15:00(L.O.14:30)、日・祝 16:30~22:30(L.O.21:30) ○定 休 日 年中無休 。 箱根ビールの帰りに新宿にある大庵で打ち上げを行う。ソバリエT氏と二人でアサヒの黒ビールとキリン一番搾りで今回の箱根ビールの会を締めくくりとした。
新宿駅より徒歩数分のところに位置しているダイニング蕎麦屋というだけあり、店構えはショットバー?料亭?という感じ。通りを見下ろせるカウンター席には七味類と一緒に、チャイムがある。せいろが650(税込み)は値頃感がある。大庵」のご主人は「本むら庵」で修行されたとの事で挽きぐるみの蕎麦と似通った蕎麦であり、腰も強く満足である。 大庵は7/27発売のHANAKOにも掲載されている。P167参照ください。カリフォルニアワインのプロモーションの一環として読者が選ぶワイン優秀店5店のひとつにこの蕎麦屋が選ばれている。サラダのドレッシングに白ワインとそばつゆを合わせる、イタリアンテイストと和風の組み合わせでお店の売りである。
投稿者 maejima : 10:29

2006年6月 8日

手打蕎麦渡邉(わたなべ)・新宿区


【店 名】 手打蕎麦 渡邉・新宿区西新宿 【住 所】 新宿区西新宿1-12-10 八洋ビル1F   【電 話】 03-3348-9126 ○アクセス JR新宿駅西口S3出口歩2分。新宿郵便局から三番街通りへ、左手2つ目のビル 。○営業時間 11:00 ~ 20:50   ○休日は日曜休 。 *箱根ビールキャンプへ出かける前に新宿の蕎麦屋「渡辺」へソバリエT氏とその友人O氏と三人で訪問。渡辺は以前より振る舞い蕎麦があると聞いていたが肝心な事は聞き忘れそば前となった。上如はすっきりとしてつまみの蕎麦味噌とよく合う。

*箱根ビールキャンプとは・・・・地ビールならぬ自ビール(参加者自身が自作のビールを持ち寄る)を競う大会である。ソバリエT氏よりお誘いを受けて今年初参加をさせていただいた。とにかくこの集団はただものの集まりではない「ボランティア精神が旺盛な又かなりの食通の会である」

蕎麦粉は主に茨城産か長野産、北海道産の蕎麦粉の中から常に良い素材を、と吟味して使用されている。そばは色はやや白めで、歯切れ・のど越しのよいものであった。

【手打蕎麦 渡邉のデーター 】
新宿区西新宿1-12-10 八洋ビル1F  
03-3348-9126
11:00 ~ 20:50   日曜休
お店のHP

投稿者 maejima : 10:28

2006年6月 5日

雨幸(うこう)・練馬区


【店 名】 雨幸 【住 所】 練馬区向山3-26-2 【電 話】 03-3999-5059 【営業時間】火・水 休 ソバリエ仲間で恒例になっている「蕎麦屋さんの?周年を祝う会」を豊島園の雨幸で行い、多数のソバリエが参加して3周年のお祝いをさせて頂いた。実は前回訪問時2/4に蕎麦食い地蔵の会がありその時にお地蔵さん世話人会の打ち上げでお邪魔した時に、今回の予約をさせて頂き本日実現の運びとなった。 ソバリエ有志一同で写真の花を贈らせて頂いた。
本日の蕎麦粉は茨城県の美野里産である。品種は常陸秋蕎麦である。店内に使用する蕎麦粉が掲示される。十割にしては、硬くしまった感じ。蕎麦粉は独特の香りがある。せいろ550円はリーズナブルな割にボリュームもあり大満足。本日は、そば料理2,000円コースをお願いした。 雨幸の報告は前回訪問記録参照ください そば前は新潟県長岡市の想天坊をいただいた。写真のようなひのきの特殊な容器にいれて出され洒落ている。 以下ホームページより抜粋。酒の銘である「想天坊(そうてんぼう)」の由来は、当蔵の地元「長岡みしま」の昔話に出てくる伝説の山の名前です。 「天(天候や自然現象)を想う坊(人 、町)」という意味にも採ることが出来るので地元産米と水で醸した酒には最高の名前と思い採用しました。また、「想天坊(そうてんぼう)」という名前に「蔵人の想いと、天の恵みで醸した酒」というメッセージを込めています。 雨幸はサンデー毎日に最近掲載されたが、実はソバリエのプロデューサーのH氏の紹介で掲載されたものである。その他10軒ほど紹介されている。
投稿者 maejima : 10:30

2006年6月 3日

江戸蕎麦手打処あさだ・台東区浅草橋


【店 名】 江戸蕎麦手打処あさだ・台東区浅草橋 【住 所】 〒111-0053 東京都台東区浅草橋2-29-11 【電 話】 TEL/FAX 03-3851-5412  ソバリエ倶楽部総会の事前打ち合わせ終了後に、以前より訪問したかった「あさだ」へ訪問した。 若ご主人はある方の紹介で本陣房で修行されたようだ。蕎麦もつゆもやはり本陣房良く似ている。但し酒肴は優れており特にウニ蕎麦というのか、蕎麦に「うに」をまぶしその上に数枚のウニが乗せてあり豪華である。この蕎麦を食べて思いついた提案だが、この蕎麦をダッタン蕎麦にすればもつと良く合うような気がする。ダッタンの苦みとウニの甘さがマッチする事だろう。

6月に予定している尾瀬旅行の打ち合わせを「あさだ」で行った。あさだへは二回目の訪問である。前回いただいたウニ蕎麦が食べたくて特別に作っていただいた。

季節の種物は若竹蕎麦をいただいた。春の逸品である。たけのこは柔らかく旬の食材に満足である。
濃厚なウニとシンプルな蕎麦の組み合わせは「新橋のひろ作」でも出されるがこちらは量が多く満足の一品である。

http://www.asada-soba.co.jp
TEL/FAX 03-3851-5412 
〒111-0053 東京都台東区浅草橋2-29-11

投稿者 maejima : 10:26

2006年6月 2日

わかお・埼玉・上尾市


【店 名】 わかお 【住 所】 埼玉・上尾市 【電 話】 048-725-3367  【定休日】 毎週水曜日、第3火曜日 上尾市の丸山公園北口駐車場前に昨年9月にオープンした蕎麦屋・「わかお」へ訪問。外見は料亭の趣であり店内も広く、6畳の部屋が5室あり40人はゆうに入れるおみせである。駐車場も広く集客力はある。営業時間は午前11~午後4時で終了。夜は予約のみ少人数でも可能。
自家製粉で甘皮を残した粗挽き粉を使用した10割そばは甘みと香りがよい蕎麦である。一日限定20食で値段は1200円、大盛り300円、おかわり600円である。つゆは二種類ついている。少し甘めのつゆと、辛味大根に焼き味噌を溶かす汁は蕎麦の甘さと汁の辛味と焼き味噌の香ばしさが調和してなかなかのつゆである。その他、かけそばにはとろろ昆布、岩のり、揚げ玉が付きで750円と満足である。つまみはかも焼き800円、蕎麦味噌400円もなかなかよかった。

まだホームページはないようである。
【お店データー】
電話 048-725-3367 定休日 毎週水曜日、第3火曜日

投稿者 maejima : 10:24

2006年6月 1日

第31回蕎麦と温泉・みち庭(武甲温泉、満願温泉)


【店 名】 みち庭 【住所】 埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野1000番地。 【電話】 0494-75-0757 【営業時間】 11:30~14:30、17:00~20:00。 (麺がなくなり次第終了) 【定休日】 水曜日の夜・木曜日駐車場/普通車15台 。 蕎麦と温泉をセットにした「これこそ究極の旅」も31回目を迎えた。今回は遠出はせずに近場の秩父近辺めぐりを行った。温泉は武甲温泉でゆっくり寛いだ後は小鹿野市の「みち庭」という名店へお邪魔した。 みち庭は幹書房の「そばうどんの本埼玉」「そば道楽」に登場するお店であり、竹炭を練りこんだ蕎麦が気になりお邪魔した。食用に細かく粉状にした竹炭のにおいを感じたが、味は特別クセはない。食べてみると健康食である。デトックスという言葉が今流行っているがまさに炭で浄化作用が期待できそうだ。

ご主人は3年前にこの蕎麦をはじめたが、きっかけは思いつきと謙遜されている。この当時はまだ全国でも千葉県の一部でメニューに出されていたようだが今ではかなりのお店で出されているようだ(ご主人がみずからネットで調査)。みち庭の店名はご主人「道庭規男」さんから採ったものである。若いときは都立大学の蕎麦屋、群馬の蕎麦屋で修行されこの地ですでに20年の歴史があるようだ。そば粉は常陸秋そばと地元秩父さんのブレンドである。
下記の旭屋出版に当店は紹介されている。
「そば・うどん店繁盛BOOK」第5集
(2,625円・旭屋出版MOOK)
 旭屋出版ホームページ
 http://www.asahiya-jp.com
武甲温泉については下記参照
http://www.buko-onsen.co.jp/


投稿者 maejima : 10:20