2007年3月 6日

第37回蕎麦と温泉・塩原大出館・たみ吉


【店 名】 『是庵 たみ吉』 【住 所】栃木県那須塩原市塩原736 【電 話】0287-32-2022 ●営業時間AM11:00~PM3:00 PM 5:00~PM6:30●定休日 水曜日●駐車場 4台。 第37回目の蕎麦と温泉は塩原温泉二箇所とそば処「是庵」にお邪魔した。塩原温泉「湯けむり手形」の有効期限も切れそうなので今回は塩原方面と決まった。塩原の元湯温泉の「大出館」は湧き出すときは透明だが湯船で黒く変色する「墨の湯」に入る。黒い湯の花が身体に付着してタオルも黒に染まってしまう。飲用もできるので飲んだが不味い、しかし身体には効きそうだ。鉄分を含む炭酸泉で貧血、リュウマチに効果があるようだ。二軒目は奥塩原新湯「奥塩原高原ホテル」(にごり湯の会)。今月の「東京生活」の日帰り貸切温泉にも登場している檜の湯船に白濁の湯はくつろぎの湯であった。
蕎麦はいぜんより「きこり蕎麦」へ一度訪問と考えていたが本日臨時休業。駐車場で迷っているときこりのお母さんより近くの『是庵 たみ吉』を紹介してくれた。最近オープンされたお店で塩原温泉の案内書には未掲載である。中に入るとゆったりとした空間がある。60年前にこの家を立て替えた先代はかなりの趣味人のようだ。以前は魚を各旅館に卸す仕事を手広く商っていたらしく、当時の職人の腕と材料にいとめを付けずに建てられたそうだ。お店の由来も先代名の名前「たみ吉」をとり命名された。 「墨の湯」は身体に効くといった感じでこれは癖になりそうである。 「奥塩原高原ホテル」白濁の湯は湯加減もよろしく癒される時間であった。
投稿者 maejima : 18:44

2007年3月 5日

第36回蕎麦と温泉・甲子温泉・新駒本店


【店 名】新駒本店 【住 所】〒961-0831 福島県白河市字老久保88-1 【電 話】TEL 0248-23-2211 FAX 0248-23-4554 ●月曜日定休●昼の部/~午後3時まで。 夜の部は/午後4時~午後11時(そば居酒屋) 第36回蕎麦と温泉の旅は福島県の新甲子温泉と新駒本店である。当初予定は甲子温泉の「大黒屋」を目指していたが雪の為道路が封鎖してあり断念した。電話確認したところ冬場だけの営業であった。自然の岩盤をくりぬいた大岩風呂はまたの機会にすることにした。甲子温泉の手前に新甲子温泉がありそのなかの「みやま荘」の露天に入る(写真)思ったより大きな風呂で熱いふろと温い風呂がわけてありうれしい。 蕎麦屋の新駒本店は「みやま荘」ご主人のおお奨めの店である。白河インターより車で15分、JR新白河駅より徒歩20分

お店データーはこちらから
http://www.soba.ne.jp/tenpo.html

『新駒』の店名の由来   ホームページより
「白河の関」の白河は昔から蕎麦が良く食べれていた 土地です。また、当地を治めた松平定信の頃より駿馬がたくさん集まったところでもあり、そんな土地柄から当店の名前の一字に駒が使われたと先代より聞いております。

店内の床は昔づくりの土の土間で、古い民家でなつかしく、一瞬田舎へ帰ってきたような錯覚を感じた。店内は夕方から居酒屋となるらしい。こんな店が近所にあれば毎日通つてしまうであろう。 蕎麦は揚げ餅が二つ入る揚げ餅そば820円、割り子そば1200円を注文。そば粉は石臼挽きの粗挽きであり蕎麦の色、香りとも良好。なぜか白河は割り子蕎麦が名物らしい。山海の薬味5種類(じゅん菜、とろろ、紅葉おろし、山菜、天婦羅)を5段重ねをいただいた。
みやま荘の露天風呂は広い露天であり奥には少し温い湯がありゆったりと長時間浸かるには適している。しかし今回は真冬と言うこともあり少し寒いのでこちらは避けた。福島からの帰り道にいつもの塩原温泉に寄る。今回は自噴毎時20トン ととてつもない湧出量をほこる、塩原温泉郷で最大級の純度100%天然温泉の福の湯へ立ち寄り。福の湯は大浴場、あわ風呂、サウナ、野天風呂(いずれも男女別)、休憩室、食堂などがあり、ゆったりと寛ぐことができた。
投稿者 maejima : 18:43

2007年3月 4日

第35回蕎麦と温泉・喜楽庵・赤城温泉


【店 名】喜楽庵 【住 所】群馬県前橋市柏倉町2189-112 【電 話】027-283-3983 ●交通 北関東自動車駒形ICより車で25分。●11時15分~16時●定休日は火曜日●座席数はテーブル席が10名、座敷3名。 【url】 http://gourmet.yahoo.co.jp/0003707532/M0010010442/

第35回の蕎麦と温泉は単身赴任が無事終了したi氏といつものメンバーで訪問した。会としてははじめての赤城温泉郷である。先々週テレビ放映された旅籠の忠治館を目指した。途中クローネンベルクというドイツ村でガイドブックを入手して温泉と蕎麦屋をチェックした。温泉は赤城温泉ホテルを薦められ訪問。蕎麦屋は二軒、「喜楽庵」と「草月」を発見したが温泉に近い蕎麦屋とした。

辛味大根そばは「せいろ」だけでなきく「田舎そば」も選べる。本日の蕎麦粉は地元赤城山深山産と壁に張り紙をされている。親切な蕎麦屋である。普段は群馬、福井、茨城産を使うようだ。自家製粉で石臼挽きである。 見た目もきれいな蕎麦で、一箸、なにもつけずにいただく。香りと旨みが口に広がる。蕎麦前は地酒の赤城山525円は値段も手頃であり透き通った端麗辛口といった感じ。お昼にお邪魔したがほぼ満席であった。玄関にお土産のジャガイモ一袋と柚子をいただいた。大変満足蕎麦屋であった。


宮城村三夜沢の赤城神社への参堂を右に折れると古くから名湯といわれた赤城温泉郷がある。その温泉郷の一つである旅籠 忠治館の露天は透き通ったきれい温泉である。立ち寄り湯一時間500円はゆっくりとすごせた至福の時であった。
http://www.chujikan.com/


地元のドイツ村で聞いたお勧めの温泉「赤城温泉ホテル」の立ち寄り湯も500円である。泉質はカルシゥム、マグネシュウム、ナトリウム炭酸水素塩で高血圧、リューマチに効果があるようだ。源泉を今でも加水・加熱を一切せず、掛け流しの天然温泉。新田義貞も体を癒したといわれる湯であり体は一日中ほかほかとして心地よかった。
http://www.akagionsen.com/

ほかのお勧めの温泉は「ふれあいの湯」が良い。
http://www.vill.fujimi.gunma.jp/fureai/


投稿者 maejima : 22:36

2007年3月 3日

田奈部

【店 名】 田奈部
【住 所】 文京区本郷3-35-6
【電 話】 (03)3814-0218
【営業時間】 昼11:30~15:00 夜17:30~22:00(土・祝17:00~21:00)
        日曜定休

江戸ソバリエ認定式の後の昼そば。

他のソバリエ諸氏にお任せの私目である。

ニューウェヴ系の外観。暖簾横には、本日「福井産そば粉使用」の良心的な表示。

店内は、ゆったりとしたテーブル席が並び、結構モダンな創りに期待感たっぷり。

後楽園駅から本郷3丁目駅に歩く途中、アンチークな骨董屋さん発見。 兎の蕎麦猪口があるかを尋ね、400円也、思わず買い求めた。

さてさて、本郷3丁目交差点ちょっと裏手に入るとビルの一階に、黒い板壁、「田奈部」の看板。
それぞれのテーブルが仕切られた空間となっていて、広く感じる。
ニューウェブ系の店内。明るい雰囲気で落ち着く空間でもある。

 「板わさ」「出汁巻き」「焼き味噌」「漬物」を注文。
 派手な特徴はなく、それぞれオーソドックスな品であるが、蕎麦屋らしい飽きのこない味に仕上がっている。※こういう店は、絶対に知っておくべき。

 蒸篭を注文した。
 汁は甘めでしっかりとした出汁の香りがある。そばは、しっかりとしたエッジと腰の強さ細かいメッシュでののど越しの良さ。この系統は好きである。
 香り、甘味も良い。
 基本に忠実で派手さはないが、しっかりと良い仕事をするお店といった感じ。

 蕎麦湯は、とろみのあるもの。汁とよく絡んでおいしかった。

















投稿者 kanai : 22:36