2007年5月29日

銀座・花大根


【店 名】 銀座・花大根 【住 所】 中央区銀座6-7-4 【電 話】 03-3569-0953 昨年も東をどりの後にお邪魔した「花大根」へ訪問した。お店のつくりは以前のままだが、いつのまにか経営者が変わりメニューもしゃぷしゃぶと木曾蕎麦のお店になっていた。コースでなくお好みでしゃぶしゃぶを楽しんだ後に仕上げにせいろ蕎麦が良い。投汁蕎麦もあるようだが、これは次回の楽しみ。カウンターで「せいろ」を注文した、常連らしいお姉さんの蕎麦の食べ方は粋であった。この地下のお店は高級倶楽部のようなつくりである。ここで頂く蕎麦は650円とリーズナブルで常連客はこの蕎麦目当てにきているようだった。「しゃぶしゃぶ」と「そば」・・・なかなかの組み合わせである。
そば粉は開田高原近くの日和田より毎日送られてくる。荒挽き蕎麦で私好みのそばである。ほしがちりばめられ歯ごたえ、香りとも良い。つなぎは多少入れているらしい。つゆは少し甘めだか荒挽きにはもう少し辛いつゆが私好みである。同ビルの三階が打ち場になっていて長野で二十数年修行された熟練者と会津の和田で修行された若手が打ち手である。

花大根の厳選素材
塩は①宮古島のパウダー塩②アンデス山岳の赤岩塩③ブルターニュ半島のフランス海水塩④クレージーソルト⑤抹茶いり塩⑥ゆずいり塩⑦シチリア塩⑧ガーリック塩⑨藻塩
野菜焼きに九種類の塩が楽しめる。なかなか楽しませてくれるお店である。

投稿者 maejima : 10:16

2007年5月27日

自遊人2007.7隔月刊


自遊人7月号は見事な蕎麦特集である。霞の会のメーリングリストへも参加されている「片山虎之介」 さんも登場している。代替わりにドラマあり「暖簾の継承」は10ページに亘り代替わりの時期を迎えた東京の老舗蕎麦屋のドラマが紹介されている。写真家でもある片山さんの写真は迫力がある。 別冊付録「ポケット版 DATA BOOK」付き!は便利である。 今月号の目次は下記参照 5月26日発売号 <特集> 蕎麦。 新店・名店、総ざらえ。

「美味しくって居心地がいい」。
そんな全国の新店&リニューアル店を集めてみました。
さらに「居心地のいい」名店の新情報も総ざらえ。
まるごと一冊の大特集でお届けします。

いつもあなたの“そば”に……
別冊付録「ポケット版 DATA BOOK」付き!

さらに、「日本の宿グランプリ」号に引き続き、
調味料 使用・不使用 全軒掲載!

■東京、京都、信州……蕎麦の新潮流
進化する蕎麦屋

最近、本家顔負けの天ぷらを出す蕎麦屋が増えています。
同じように、料理にも酒にも、そして店の空間にも、思わず「えっ?」と嬉しい声を上げてしまう店が増えています。
蕎麦だけを追求する時代から蕎麦を楽しむ時代へ。蕎麦屋はどんどん進化しているのです。

「蕎麦屋は蕎麦前ありてこそ。」────佐藤隆介【作家】
宇奈根山中【東京・世田谷】/手打ち蕎麦 三乗【千葉・佐倉】

「京都の新潮流「愉しい蕎麦屋」。即ち「ヘン」な店。」────柏井壽【エッセイスト】
素料理 虚無蕎望 なかじん【京都・東山】/SOBA ダイニング もうやん【京都・上賀茂】

■本当に美味しい
新店総ざらえ。

いっとき流行った脱サラ蕎麦屋はひと段落。蕎麦も美味いし、つまみも酒も旨い、若い主人が営む店が増えてきました。
みんな研究熱心だから、平均レベルがすごく高いのが特徴。
しかも「美味しいけれど態度が悪い」どこぞの名店と違って、居心地抜群なのも特徴だったりします。
あなた好みの一軒をぜひ見つけてください。

■代替わりにドラマあり。
暖簾の継承。

主人の一枚の舌が店の味を決める、蕎麦屋という商い。
店主が交代する暖簾の継承は、大きな試練である。
先代の味に惹かれて通ってきた客を、果たして新店主は満足させることができるのか。
代替わりの時期を迎えた東京の老舗蕎麦屋、それぞれのドラマを追う。

■こだわりは多様化、進化は止まらない!
名店の系譜を探る

全国の名店24件に緊急アンケート!
現在、修行されている方はいますか?
修行に必要な年数は?
などなど……。
あの名店、あのご主人に質問してみました。
名店が生まれる流れを探ります。

■つゆを大事にする江戸の伝統 ────岩崎信也【蕎麦研究家】
■蕎麦の滋養はそば湯にあり。────北吉洋一【エッセイスト】
■そば湯は体にいい。その理由は?────横澤隆子【富山大学和漢医薬学総合研究所准教授】
■千年の都・京に蕎麦文化が勃興。────熊谷栄三郎【エッセイスト】

■酒器通への道。────黒田草臣【陶芸評論家】
...ほか

■連載
そば喰い道楽漫遊記ーーーみなみらんぼう
雲散霧消の瞬間ーーー白旗史朗
本物の「食」ーーー森枝卓士
ニッポンお祭り紀行ーーー椎名誠

















投稿者 maejima : 10:14

2007年5月21日

平成19年度江戸ソバリエシンポジウム


江戸ソバリエ倶楽部も協力している「平成19年度江戸ソバリエシンポジウム」のご案内です。多数の参加をお待ちしています。今年も250名限定で江戸ソバリエ講座を募集しています。現在江戸ソバリエは延べ人数で1300人弱となっています。今回のシンポジウムはその講座に先立ち行われるイベントです。基調講演「江戸っ子意識の誕生」で講演者は法政大学社会学部教授 田中優子(江戸文化研究家)様の登場です。

詳細の案内は江戸ソバリエの公式ホームページを参照ください
http://www.edosobalier.jp/

開催日 平成19年6月3日(日曜日)
開場 午後1時
開会 午後1時30分
閉会 午後4時30分
会場 明治大学リバティホール(千代田区神田駿河台1-1) 地図
交通 JR・丸ノ内線御茶ノ水駅から5分、千代田線新御茶ノ水駅から6分、新宿線・三田線・半蔵門線神保町駅から7分
定員 先着400名様(事前申込不要)
入場料 1500円
主催 江戸ソバリエ認定事業実行委員会 NPO神田雑学大学
後援 千代田区 (財)まちみらい千代田 (社)日本蕎麦協会
東京都麺類協同組合 東京都麺業連合組合 
東京商工会議所千代田支部
協力 江戸神田蕎麦の会 木鉢会 江戸流手打蕎麦鵜の会
櫻流蕎麦打研究会 柴田書店 日本そば新聞
月刊「酒めん肴」 江戸ソバリエ倶楽部

投稿者 maejima : 20:13

2007年5月20日

江戸ソバリエ倶楽部総会


蕎麦の花、手打ち、薀蓄、食べ歩き、粋な仲間と 楽しくやろう
江戸ソバリエ倶楽部総会
今年度の新規加入者を含め多数の参加を得て下記総会が無事終了した。
次 第
1.はじめに
・事務局より 
・議長及び書記の選出 
2.議事
 ・会長挨拶 
 ・総会議長団選出
 ・議案審議 
議案(1)第1期活動報告及び決算報告 承認の件…資料1
議案(2)第1期会計監査報告 承認の件…資料2  
議案(3)第2期活動方針案及び予算案 承認の件…資料3    
議案(4)第2期役員 承認の件…資料4  
 ・来賓挨拶    
 ・総会議長団の解任

2.特別講演 「「中国のそば料理 そば切りだけがそばじゃない」」
講師 江戸ソバリエ倶楽部顧問 稲澤敏行(いなさわ としゆき)氏 略歴
昭和13年4月1日生まれ
株式会社イナサワ商店 代表取締役、中国中央美術学院顧問 、国際ソバ協会会員
第十回国際ソバシンポジュウム組織員 、江戸ソバリエ講師 、 一茶庵手打そば教室講師
各学会誌、著書は以下の通り
日本調理学科学会誌「内蒙古自治区のそば料理」 日本食生活学会発表「世界のソバ料理」(2001)、日本食生活学会発表「「韓国のソバ」(2003) 、「ネパールシェルパ族のダッタンソバ」発表 MOOK そば・うどん(柴田書店) No26.27.29.30.33号に各国そば料理掲載発表

3.懇親会
 ・来賓挨拶
4.中締め  

投稿者 maejima : 20:23

2007年5月 7日

dancyu 2007/6


ダンチュウdancyu 2007/6 が発売された。「そばの新地図」目次は下記の通り 野性味を備えた繊細な味わい 【香り鮮烈! いま時代は、しなやかな「粗挽き」だ 】 "白雪のような瑞々しい輝き""楚々とした甘味"に刮目せよ 【石臼自家製粉の名手が打つ、感涙の「更科」三傑 】

一流の職人が魂を込めるのは、そばのみにあらず
【名店の名店たる所以は「つゆ」にこそあり!】
新定番は、穴子、桜海老に野菜。格段にレベルアップした
【「天ぷら」の腕で選ぶ真の実力派】
そば好きが唸る、全国各地のオンリーワン
【居心地よし。大注目の「気鋭店」】
ヒネ、ねかせ、平地栽培、こね切り、在来種……。
太野祺郎が案内する
【「新常識」に挑む、そば職人列伝 】
伝統と革新と。「更科そば」を識る 文・宮下裕史

おいしい「そば」の歩き方  
①いさと
②恵土えど
③じゅうさん
④野中
⑤もち月

淑女のための「蕎麦屋遊び」のススメ
①「ほそ川」

衝撃の「立ち食い」を探せ!
①港屋
②南天
③麓屋ふもとや
④がんぎ
⑤伊那
⑥加賀
⑦やしき

厳選「取り寄せ」カタログ 第195回
名店の「生そば」と「つゆ」

投稿者 maejima : 10:21

2007年5月 4日

第39回蕎麦と温泉・「花いかだ」と武甲温泉


【店 名】 花いかだ 【住 所】 埼玉県秩父郡横瀬町横瀬1247-6 【電 話】  0494-24-2330 ■「定休日」 毎週木曜日(第三水曜と木曜日)■当分の間は昼間のみの営業。 ソバリエ霞の会有志で秩父蕎麦食べ歩きを実施した。倶楽部会長のt氏が30数回通ったという田中屋へその後「芝桜」見学、「秩父錦」の酒蔵資料館。二軒目は「花いかだ」その後「武甲温泉」三軒目の「大むら本店」で終了。楽しく充実した秩父蕎麦会であった。「花いかだ」という店名の由来は玄関にある「花筏」という植物の名前を採ったようだ。葉っぱの上に咲く小さな花で地味で目立たないが風情がある。こんな花に因んだとご主人町田充弘さんが帰りがけに教えてくれた。
蕎麦粉は北海道産がメインの二八蕎麦である。石臼挽きで挽きぐるみのそば粉は師匠推薦の製粉所より入手している。サラリーマンを数年経験後、日本料理から寿司職人、パティシエと修行された後、自宅を改造して2005年に開業されたばかりである。愛想の良いお母さんと二人三脚で営業しており当分の間は11時~ 15時売り切れ仕舞のようだ。蕎麦は挽きぐるみであり色も少し濃い。地元の湧き水を使い、細打ちでこしのある蕎麦である。出汁は本枯れ節を使い、しっかりとコクのあるつゆである。醤油は松本の久保田醸造製である。メニューはもり蕎麦700円、旬のてんぷら500円、懐石風の小鉢つきセット1350円、豚やわらか煮込みセット1600円。デザートの和プリン350円は和風にアレンジしたオリジナルである。各料理には庭先の野花をお膳に添えるという心づくしがありがたい。
羊山公園の芝桜の丘は武甲山を借景にして見事に咲き誇っていた。ピンクの芝桜は「マックダニエルクッションピンク」ブルー系は「オーキントブルー」白は「リットルドット」という名前がついている。
投稿者 maejima : 16:38

2007年5月 1日

第38回蕎麦と温泉・例幣使そばと百観音温泉


【店 名】 例幣使蕎麦の荒川屋 【住 所】 足利市福居町575 【電 話】 TEL: 0284-71-3223 FAX: 0284-71-4769 ■営業時間: 11:00~20:00 、15:00~17:00(休憩) 、日・祝日は終日営業 ■店休日: 水曜日 ■駐車場: 25台 ■席数: 85席 。 第38回蕎麦と温泉の会は足利フラワーパークの近辺への訪問である。蕎麦屋は四方洋さん著作の「駅ストリート・元気発信」に登場している例幣使蕎麦の荒川屋へお邪魔した。毎年JRのキャンペーンで蕎麦街道が実施されている。足利には蕎麦屋が80軒もあり、全国的に有名な「一茶庵」もある。荒川屋店主の稲村喜治さんは地元の蕎麦祭りの実行委員会の副会長をされており町おこしに協力されている。
玄関の横に打ち場がありご主人が夜の部の蕎麦を丁寧に打っていた。足利手打ち蕎麦切り会メンバーでもあり足利地区の蕎麦の普及に努力されている。 ソバ粉は北海道産を使っている。10割蕎麦で30食限定である。お邪魔したのがお昼時の為頂く事ができた。水切りがしやすいように三段構えのせいろはなかなか良い。少し太めの蕎麦は蕎麦の旨みを感じた。細いだけがうまい蕎麦とは限らない。つゆはこの蕎麦に充分絡めても辛くは無く美味しくいただける。四方洋さんの著書の紹介。元気発信!―JR東日本駅ストリート (単行本)
足利フラワーパークについては下記参照 http://fwgj.at.webry.info/200704/article_24.html

帰りに百観音温泉へ立ち寄り
アクセスはこちらを参考に
http://www.100kannon.com/access.htm

2005年5月3日洋風大型露天風呂完成 1 2

投稿者 maejima : 20:38