2009年2月 1日

第50回蕎麦と温泉・「そばきり」と川原湯温泉


【店 名】「凡味そばきり」 【住 所】〒370-0007 群馬県高崎市問屋町西1-8-6 【電 話】027-361-4928   ●営業時間 11:30 ~ 20:00(月、水~日、祝日)※15:00~17:00準備中。●定休日 火曜日。 第49回そばと温泉は「凡味そばきり」と川原湯温泉へお邪魔した。JR高崎線高崎駅から車で15分ほど。高前バイパス(高崎から前橋方面へ向かい)、緑町交差点を環状線方向に右折、次の交角(マツヤ)を右折、左側に「そばきり」がある。「はるやま」の真裏に位置する。国道を一本入ったところなのに静寂な一角となっている。掛けられたえんじの暖簾をくぐり店内に入る。土間仕立てで、入ってすぐ右には、囲炉裏を囲んだゆったりとしたテーブル席があり、そこに案内された。後はすべて小部屋で分けられた小上がりである。奥の部屋には二卓のテーブルが置かれ中庭を見渡すことができる。
ご主人は一茶庵の片倉康雄さんから直接指導をうけており、今では数少ないそば打ち名人である。『村屋東亭』の渡辺維新さんより二年先輩との事。ご主人の「茂木博史」さんは宣伝を好まないようだ。そば二八そばである。店名の由来は・・・ご主人いわく「凡味」は、大衆の食べ物として、あまねく多くの人に食べてもらいたいという想いをこめて命名された。写真は「田舎蕎麦」である、普通のお蕎麦より太めで噛み応えもあり、食感が楽しめる。富岡より移転されて29年の歴史を感じる名店である。富岡店時代には維新さんや八兵衛の町塚さんがよく訪れていたようだ。
投稿者 maejima : 12:45 | コメント (2) | トラックバック